BASIC AND ACCENTが常滑焼窯元人水の急須TOKIの本格取り扱いを開始へ
広島県広島市安佐南区に本社を置く株式会社フィル・エ・クチーレが展開するライフスタイルショップ「BASIC AND ACCENT」は、愛知県常滑市の窯元「人水(JINSUI)」による急須「TOKI(トキ)」の取り扱いを本格スタートします。


タイパや効率化が重視される現代において、急須でお茶を丁寧に淹れる時間を日常に取り戻し、慌ただしい日々に心のゆとりをもたらすライフスタイルを提案するとしています。




職人の世界では、集中して張り詰めた作業から一度離れて時間を忘れるほどリラックスしてお茶を味わい、その後に意識を戻して次の仕事へ向かう心構えを表す言葉として、お茶を愉しむ時間を「時わすれ」と呼ぶといいます。

情報やデジタルに囲まれた日常から離れてマインドフルネスな体験を求めるニーズが高まるなか、BASIC AND ACCENTは単に道具を販売するだけでなく心地よい時間を届けるライフスタイルを提案したいという想いから、人水(JINSUI)の取り扱いを開始しました。

江戸時代から続く窯元による品質管理とものづくり

人水(JINSUI)は、日本一の急須の産地である愛知県常滑市で江戸時代(1800年頃)から100年以上続く窯元です。代表兼デザイナーの渡邉裕介氏のもと、特定の職人に頼る属人化から脱却し、全工程の品質チェックと人材育成を徹底しています。
表面に釉薬を施さない焼き締めにより傷や歪みが隠せない製造環境において、不良率の低さと品質の維持に取り組んでいます。
常滑焼の土と職人技が支える「TOKI」の特徴
急須「TOKI」は、常滑焼の陶土が持つ水に含まれる不純物を取り除く性質により、お茶の渋みを抑えてまろやかな味わいに仕上げる特徴を備えています。

本体と蓋は職人の手作業による「蓋すり」で隙間なく密閉され、熱と香りを閉じ込める蒸らし空間を作り出します。また、本体と一体になった陶器製の繊細な茶こしを採用することで金属臭の付着を防ぎ、茶葉本来の香りと味わいを引き出します。本体は軽量で、片手でお茶を注げる設計となっています。
製品概要および展開店舗
展開店舗は全国のBASIC AND ACCENT(B&Aミナモアを除く)および公式オンラインストアです。店舗により在庫状況は異なります。
- 製品名:TOKI hira
- カラー:SHIROHAI、SUMIKURO
- 価格:¥8,800(税込)
- サイズ:W190mm × D130mm × H80mm
- 容量:250ml
- 素材:陶器
- 生産地:愛知県常滑市
- 備考:直火不可 / 食洗器不可
本記事は株式会社フィル・エ・クチーレの発表をもとに作成しました。
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