ダスキンが兵庫県と避難所等の衛生環境整備に関する協定を締結
株式会社ダスキンは2026年10月19日(月)、兵庫県と「災害時等における避難所等の衛生環境整備に関する協定」を締結しました。災害や大規模事故の発生時に兵庫県下の市町が運営する避難所等の衛生環境整備を支援するため、ダスキンが保有するレンタル資機材や衛生サービスを提供します。この締結により、同社が自治体と結んだ災害時協定の締結数は115自治体となりました。

協定の目的と背景
本協定は、災害や大規模事故等が発生した際、兵庫県下の市町が運営する避難所等の衛生環境整備を兵庫県が支援するにあたり、ダスキンが保有するレンタル資機材や衛生サービスを提供することで被災者の命と健康を守ることを目的としています。
大阪府吹田市に本社を構える株式会社ダスキン(社長:大久保 裕行)では、2022年7月からレントオール事業(イベント総合サポートと各種用品のレンタル、以下、ダスキン レントオール)による「防災サポートサービス」を展開しており、全国の自治体との協定締結を推進しています。
避難所への支援内容と費用負担の事前合意
本協定では、災害や大規模事故等の発生時に兵庫県からの要請に基づき、以下の支援を行います。
- 避難所等の衛生環境整備に必要なレンタル資機材の提供
- 資機材の運搬、設置・配置および撤去
- 避難所内の清掃、消毒作業等の衛生サービスの提供
- その他、兵庫県と協議のうえ必要と認められる支援
あわせて、資機材のレンタル費用や運搬・設置費用、衛生サービス提供費用などの費用負担に関する考え方をあらかじめ定めており、災害発生時における円滑かつ迅速な支援につなげます。
兵庫県およびダスキン担当者のコメント
兵庫県防災監の池田 頼昭氏は、避難所運営に必要な資機材の提供に加え、清掃・消毒作業等の衛生サービスについても協力を得られる点への感謝を示し、「今後も、平時からの連携を一層深め、災害時における避難所の良好な生活環境の確保など災害対応の充実に取組んでまいります」と述べています。
株式会社ダスキン執行役員訪販グループ事業本部長の大工原 徹次は、災害の激甚化や頻発化が進むなかでの避難所の衛生環境確保や多様な避難者への配慮の重要性を挙げ、同社が培ってきた衛生管理ノウハウや全国の店舗ネットワークを活かして迅速できめ細かな支援を行い、被災者に寄り添った支援を届ける意向を表明しました。
ダスキン レントオールは1978年にスタートした、イベントの総合サポートと各種用品の総合レンタル事業です。「レンタルを通じて、環境に優しい価値ある豊かな暮らしの提案」を事業コンセプトに掲げ、展示会やマラソン大会など多様なイベント運営をサポートするほか、家庭向けにベビーベッドやチャイルドシートなどの生活用品のレンタルも行っています。2022年7月からは「防災サポートサービス」を展開し、自治体との連携を進めています。
- 株式会社ダスキン:https://www.duskin.co.jp/
- ダスキン レントオール:https://event.kasite.net/
- 「防災サポートサービス」について:https://event.kasite.net/lp/government/disaster/
本記事は株式会社ダスキンの発表をもとに作成しています。
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