世界食料デー2026イベント「今日のイノベーションが、明日の食を支える。」
世界食料デー2026日本イベントが10月30日にオンライン開催へ
CATEGORY: ビジネス
国際連合食糧農業機関(FAO)駐日連絡事務所は、2026年10月30日に「世界食料デー2026 日本イベント」をオンラインで開催します。世界食料デーは世界の食料問題を考える日として国連が制定した国際デーで、2026年は「Innovate today. Nourish tomorrow. (今日のイノベーションが、明日の食を支える。)」をテーマに掲げています。イベントには国連機関や政府関係者などが登壇し、食料問題や持続可能な未来に向けた取り組みについて共有します。
2026年のテーマとイベントの背景
10月16日の「世界食料デー(World Food Day)」は、1945年10月16日に国連食糧農業機関(FAO)が創立されたことを記念する日でもあります。150に及ぶ国々において50以上の言語で多数のイベントや取り組みが展開され、飢餓に苦しむ人々を含めて誰一人取り残さず、すべての人が健康的な食事をとれるよう世界的な認識と行動を促しています。
2026年のテーマである「イノベーション」について、新たな科学技術の開発にとどまらず、小規模農家や女性農業者の経験、地域社会に受け継がれてきた知識や実践、若者の創造力といった多様な知見の活用を含めています。有望な解決策を政策、資金、制度、パートナーシップを通じて普及・拡大し、明日の食料安全保障と持続可能な未来につなげることがメッセージとして掲げられています。
国連3機関や中学校が協力して実施
今回の日本イベントはFAOが主催し、同じくローマに本部を置く国連世界食糧計画(WFP)や国際農業開発基金(IFAD)、横浜市立西柴中学校が協力します。また、日本の外務省と農林水産省が後援します。
司会・進行はFAO駐日連絡事務所長の日比絵里子氏が務め、外務省および農林水産省の担当者による開会挨拶や、横浜市立西柴中学校のビデオ放映が予定されています。続いてFAO、IFAD、WFPの代表者がステートメントを発表し、質疑応答も行われます。
- 日時:2026年10月30日(金)16:00~17:00(日本時間)
- 形式:オンライン(Zoomウェビナー)
- 主催:国際連合食糧農業機関(FAO)駐日連絡事務所
- 後援:外務省、農林水産省
- 言語:日本語/英語(同時通訳あり)
- 参加登録URL:https://fao.zoom.us/webinar/register/WN_LUMsc428TEqa3PCxMoBA6Q
本記事は国際連合食糧農業機関(FAO)駐日連絡事務所の発表をもとに作成しました。
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