杉良太郎氏やEXILE ATSUSHI氏ら4名が大月市で特殊詐欺防止を呼びかけ
警察庁 特別防犯対策監 杉良太郎氏をはじめ、警察庁 特別防犯支援官 伍代夏子氏、警察庁 特別防犯支援官 EXILE 松本利夫氏、警察庁 特別防犯支援官 EXILE ATSUSHI氏の4名が2026年9月25日(金)、山梨県大月市を訪れました。
一行は「矢立の杉」歌碑・身代わり両面地蔵菩薩の第15回年次大祭に出席した後、今年同市に建設された人形浄瑠璃会館「継承の館」で特殊詐欺啓発をテーマにした人形劇を鑑賞しました。その後、集まった報道陣に向けて特殊詐欺の防止を呼びかけました。
国際電話番号を悪用した詐欺手口と固定電話の対策
最近の詐欺の手口について問われた松本支援官は、電話やSNSなどを悪用した巧妙な手口や、ニセの警察官を騙る「ニセ警察詐欺」が増加していると指摘しました。特に、+(プラス)から始まる国際電話番号を利用して詐欺の電話をかけてくる手口に注意が必要であると注意を促しました。
国際電話を使った犯罪への対策について、ATSUSHI支援官は犯人と話をしないことが重要であると強調しました。具体的な対抗策として「国際電話番号の利用休止の申込み」を挙げ、固定電話において海外からの詐欺電話をブロックする有効な手段であると説明しました。
携帯電話への対策と警察庁推奨アプリの活用
伍代支援官は、携帯電話にかかってくる国際電話番号への対策として警察庁推奨アプリの利用を提案しました。
警察庁推奨アプリには過去に詐欺へ使われた電話番号をもとに不審な着信をブロックする機能が備わっているとし、自分は大丈夫だと思っている人でも被害に遭う可能性があるため、犯人と話す機会をなくす対策を取るよう求めました。
杉対策監による当事者意識と対策徹底の訴え
山梨県民へのメッセージを求められた杉対策監は、自身は大丈夫だと思い込んでいる人ほど騙されやすく、深刻な被害につながると警鐘を鳴らしました。
全国各地で被害額が多額に上っている現状に触れ、「あなたは騙されます。間違いなくやられます。」と述べ、他人事と捉えず確実に特殊詐欺への対策を講じるよう強く訴えました。


開催概要
- 催事名:山梨県大月市「継承の館」 広報啓発
- 実施日:2026年9月25日(金)
- 実施会場:山梨県大月市 「継承の館」
- 出席者:警察庁 特別防犯対策監 杉良太郎氏、警察庁 特別防犯支援官 伍代夏子氏、警察庁 特別防犯支援官 EXILE 松本利夫氏、警察庁 特別防犯支援官 EXILE ATSUSHI氏
本記事は警察庁の発表をもとに作成。
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