大分でプロスポーツ5チームのデザインマンホール設置へ クラウドファンディング実施
おおいたホームタウン推進協議会は、大分市内にプロスポーツ5チームそれぞれのデザインマンホールを設置するため、クラウドファンディングを実施している。目標金額は520万円で、募集期間は令和8年11月6日(金)までとなる。集まった支援金をもとに各チームのマンホールを1枚ずつ作製し、ホームゲーム会場の周辺などへの設置やマンホールカードの発行を目指すとしている。
おおいたホームタウン推進協議会は、ホームタウンスポーツを企業・住民・行政といった地域が一体となって支える体制を構築し、全ての大分の人々がスポーツに接する様々な機会をつくるとともに、住民の一体感の醸成や地域活性化に寄与することを目的に発足した組織である。大分を拠点に活動する5つのプロスポーツチームをより身近に知ってもらう契機として、デザインマンホールの設置が計画された。

令和7年には5チームのマスコットが集結したデザインマンホールを作製してまちなかに設置したところ、マンホールカードの配布に市内外から多くの人が訪れ、テレビや新聞でも取り上げられるなどの反響があったという。その際に寄せられた「チームごとのデザインでも作製してほしい」という声が、今回の取り組みにつながったとしている。
対象となる5つのホームタウンチーム

今回のプロジェクトで対象となっているのは、大分を拠点とする以下の5チームである。
- 大分トリニータ(サッカー)
- バサジィ大分(フットサル)
- 大分B-リングス(野球)
- Sparkle Oita Racing Team(サイクリング)
- 横浜キャノンイーグルス(ラグビー)
プロジェクトでは、5チームそれぞれのデザインマンホールを1枚ずつ作製し、各チームのホームゲーム会場の周辺などに設置する予定となっている。あわせて、マンホールカードの発行も目指す方針である。
資金調達はクラウドファンディングサイトのCAMPFIRE(sandwich)にて実施されている。プロジェクトの概要は以下の通りである。
- 募集期間:令和8年11月6日(金)まで
- 目標金額:520万円
- 返礼品:マンホールのデザインを用いたオリジナルグッズ、各チームの協力によるサイン入りユニフォーム、ホームゲーム等での体験型イベントなど
- 方式:All-or-Nothing方式
今回の募集はAll-or-Nothing方式で行われ、支援金が目標額に達しなかった場合はプロジェクトを実施せず、支援金は全額返金される。なお、支援金額が目標額を上回って余剰金が発生した場合は、まちなかを装飾するタペストリーの作製など、同協議会の活動に充てられる。
本プロジェクトの事務局は大分市企画部スポーツ振興課(Tel:097-574-7096、Fax:097-538-6236、Mail:info@oita-hometown.jp)が担っている。
本記事はおおいたホームタウン推進協議会の発表をもとに作成。
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