Dellows News

「二条城まつり2026」の開催(詳報)

世界遺産二条城で二条城まつり2026を10月23日から開催へ

CATEGORY: エンタメ

世界遺産 二条城において、令和8年10月23日から「二条城まつり2026」が開催される。期間中はライトアップイベント「NAKED meets 二条城 2026」をはじめ、寛永行幸や二条城にゆかりのある多彩な催しが予定されている。

昼間と夜間で異なる企画を展開し、京の名産品展や紅葉スタンプラリー、文化体験、ステージ企画などを通じて秋の城内を盛り上げる計画だ。

昼夜で異なる観覧時間と料金体系

通常観覧は令和8年10月23日(金)~12月6日(日)の45日間、午前8時45分~午後5時(最終入城午後4時)に実施される。ただし、12月6日(日)の最終入城は正午となる。料金は二の丸御殿観覧料を含み、一般1,300円、中高生400円、小学生300円となっている。

ライトアップは令和8年10月23日(金)~12月5日(土)の44日間、午後6時~午後9時(午後10時閉場)に開催され、観覧ルートやエリアは昼間とは異なる。

夜間ライトアップのチケット料金は以下の通りとなっている。

  • 早割チケット(高校生以上・10月22日(木)までの販売):月〜木 1,600円/金土日祝 2,000円
  • 通常チケット(高校生以上・10月23日(金)以降の購入):月〜木 2,000円/金土日祝 2,400円

小中学生・未就学児は無料だが、中学生以下のみの来場は不可で保護者の同伴が必要となる。また、学生(高校生・大学生・大学院生・専門学校生)および京都市民を対象に、当日会場にて証明書を提示することで500円のキャッシュバックが行われる(京都市内に通勤の方は対象外)。

寛永期の文化や名石に触れる体験企画

城内では、歴史や自然に親しむ各種企画が用意されている。10月23日(金)~12月6日(日)の午前8時45分~午後4時45分には、城内4カ所を巡る参加費無料の「紅葉スタンプラリー ~寛永行幸ゆかりの門から始める~」を実施する。

10月24日(土)、25日(日)、11月15日(日)には「加茂七石と城の石 探求展・ガイドツアー」として以下の催しが行われる。

  • 寛永期の石垣や名石「加茂七石」を巡るガイドツアー:東大手門集合、午前10時~/午後1時15分~、参加費1,500円
  • 名石の展示:清流園西側加茂七石周辺、午前8時45分~午後4時45分
  • 「鞍馬石」を使用した「関守石」のワークショップ(お持ち帰り有):清流園西側加茂七石周辺、午前11時15分~/午後2時30分~、参加費3,500円

また、全企画で参加者の事前受付とお持ち帰りがある「寛永期に思いをはせる文化体験」も開催される。

  • 秋の花を生ける生花体験:10月31日(土)、11月7日(土)、14日(土)(大休憩所北側レクチャールーム)、12月5日(土)(香雲亭)/午前10時~午後3時(最終受付:午後2時)/参加費2,000円(※午前10時30分~/午後1時~礼式パフォーマンスを実施)
  • 短歌中川による和歌の雅びを短歌で表現:10月24日(土)(香雲亭)、11月8日(日)、22日(日)(大休憩所北側レクチャールーム)/午前10時~午後3時(最終受付:午後2時)/参加費500円
  • 香道 泉山御流による組香体験:11月15日(日)(香雲亭)/午前10時~午後3時(最終受付:午後2時)/参加費2,000円

文化体験の応募締め切りは各企画の実施当日となっている。

創作舞台や伝統の弓馬術礼法を披露

10月25日(日)と11月23日(月・祝)には、香雲亭を会場に「KYOTO雅STAGE~京都和文化フェスタ~」が開催される。寛永文化にインスパイアされた創作舞台を無料で観覧できる。

プログラムは、午前11時30分からの「第一部:行幸絵巻 ミニパレード」(香雲亭が出発・帰着場所)、午後1時30分からの「第二部:寛永の美 和装ランウェイ」、午後2時30分からの「第三部:雅の響き ステージ演出」で構成される。

第一部と第二部では各企画実施1週間前まで出演者を募集しており、第一部は国籍・経験不問で参加料8,000円、第二部は小学生~高校生(国籍・経験不問)で参加料8,000円、両方への参加は14,000円となっている。

さらに11月29日(日)には、小笠原家と御一門による「弓馬術礼法の特別披露」が行われる。番所にて午前10時30分~正午に「鎧の着初め式」、桜の園にて午後1時~午後2時30分(予定)に「公開稽古」が予定されており、詳細については後日報道発表されるとしている。

本記事は京都市文化市民局元離宮二条城事務所の発表をもとに作成。

アクセスランキング

今日

1週間