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アジアパラ予選2日目、ゴールボール日本男子はタイと引き分け女子は中国に惜敗

愛知県豊橋市の豊橋市総合体育館で2026年10月19日、「愛知・名古屋2026アジアパラ競技大会」ゴールボール競技の予選2日目が行われました。日本男子はタイと8-8で引き分け、日本女子は中国に0-1で敗れました。これにより、予選の通算成績は男子が1勝1分、女子が1勝1敗となりました。

男子は金子選手が5得点も8-8でタイと引き分け

男子日本代表は、前半を田口選手、鳥居選手、金子選手の3人でスタートしました。開始1分27秒に金子選手のゴールで先制したものの、直後に追いつかれ、2分43秒には勝ち越しを許します。その後は金子選手と鳥居選手が得点を重ね、4-4まで3度同点に追いつきましたが、前半終盤に2連続失点し、4-6で前半を終えました。

後半は行弘選手、宮食選手、金子選手の布陣で臨み、開始8秒に宮食選手がゴールを決めて1点差とします。4分23秒にタイに得点を許したものの、金子選手が6分40秒と8分21秒に連続得点を挙げて同点に追いつきました。さらに9分01秒、金子選手がこの試合5点目のゴールを決めてリードを奪いましたが、その32秒後に同点とされ、8-8の引き分けとなりました。得点の内訳は、金子 和也選手(#7)が5点、鳥居 陽生選手(#2)が2点、宮食 行次選手(#8)が1点でした。

女子は守り合いの末に0-1で中国に惜敗

女子日本代表の前半は、高橋選手、安室選手、木村選手の3人でスタートしました。互いに堅い守備を見せて得点を与えず、0-0で前半を折り返しました。

後半は高橋選手、萩原選手、新井選手の3人でスタートし、一進一退の展開が続いたものの、9分21秒に中国に先制点を許しました。その後は反撃を試みたものの追いつけず、0-1で惜敗しました。

選手・関係者のコメント

女子チームを率いる藤堂愛ヘッドコーチは、我慢のゲームになると予想していたなかで最後に我慢しきれなかったと振り返りつつも、確実に次につながるゲームだったとし、今回の負けを残りの戦いに活かしたいと述べています。キャプテンの高橋 利恵子選手は、予選の韓国戦と準決勝を勝ち抜き、決勝で再び中国と戦って金メダルを取れるよう頑張りたいと語りました。萩原 紀佳選手、木村 由選手、新井 みなみ選手、安室 早姫選手、ベンチから見守った神谷 歩未選手も、決勝での再戦や勝利を見据えたコメントを残しています。

男子の宮食 行次選手は、終始タイのペースに合わせてしまい、普段は起こらないようなミスが多くなって自分たちの首を絞めてしまったと試合を分析しました。引き分けで勝ち点1を取れたとし、続く強豪との試合に向けて勝ち切っていきたいと意気込みを示しました。

今後の日本戦スケジュール

大会の今後の日本戦スケジュールは以下の通りです。

  • 10月20日(火)10:20 男子 日本 対 中国
  • 10月20日(火)11:40 女子 日本 対 韓国
  • 10月20日(火)14:20 男子 日本 対 韓国
  • 10月21日(水)14:20 男子 日本 対 イラン
  • 10月22日(木)9:00 / 12:00 男子 準決勝、10:30 / 13:30 女子 準決勝
  • 10月23日(金)9:00 女子 3位決定戦、10:30 男子 3位決定戦、12:00 女子 決勝、13:30 男子 決勝

関連サイト:https://jgba.or.jp/5th-asian-para-games-2026-aichi-nagoya-goalball

本記事は日本ゴールボール協会の発表をもとに作成されています。

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