【舞台写真あり】清水ユウ作の人気コミック「鹿楓堂よついろ日和」公演初日関係者コメント&初日観劇レポート
ミュージカル鹿楓堂よついろ日和が開幕
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清水ユウ原作の人気コミック『鹿楓堂よついろ日和』の初舞台化となるミュージカルが、2026年10月16日(金)にCBGKシブゲキ!!で開幕しました。公演は10月25日(日)まで行われ、チケットはカンフェティにて当日引換券が発売されています。初日を迎え、原作者や演出家、出演キャストによるコメントとともに観劇レポートが寄せられました。

初の舞台化を迎えた関係者の思い
原作者の清水ユウは、初めてミュージカルを体験して生のエンターテインメントの魅力に圧倒されたと述べ、舞台ならではの演出を含めて楽しんだ様子を明かしました。演出を手がける原田優一は、初日を迎えたことや観客を鹿楓堂に迎えることへの感謝を示し、観客の座席が「居」と感じられるよう幕が開くその時まで努めたいと語っています。作曲・音楽監督を担当した西寿菜は、和菓子のように耳馴染みある旋律を意識して作曲し、食べ物の名前をそのまま音階にするなど音楽で遊んだ部分についても触れています。
鹿楓堂を彩るキャスト陣の意気込み

主演のスイ役を務める二葉要は、作品の世界を生きられる喜びを語り、劇場の観客にも温かさや心がほっとするひとときを感じてもらいたいと述べました。ときたか役の平野良は、穏やかな世界の中にある葛藤や乗り越えるべき壁と向き合う直向きさが詰まった作品であると紹介しています。また、椿役の内藤大希は日本語で歌うことの奥深さや難しさを実感したと振り返り、ぐれ役の宇野結也は作品の世界観を届けられるよう努めるとコメントを寄せています。






舞台上で描かれる四季と人間模様


物語の舞台は、祖父の店を継いだスイこと東極京水と、ときたか、ぐれ、椿の4人が着流し姿で切り盛りする和風喫茶「鹿楓堂」です。劇中ではキーボード、バイオリン、パーカッションの生演奏に和歌を想起する言葉やメロディーが重なり、登場人物たちが抱える過去や想いが季節の移り変わりとともに描かれます。催事への出展や店でのもてなしを通じて、訪れる人々に寄り添う温かい物語がノンストップの1時間50分にわたって展開されます。
公演情報
- 公演名:ミュージカル「鹿楓堂よついろ日和」
- 会場:CBGKシブゲキ!!(東京都渋谷区道玄坂2-29-5 ザ・プライム6階)
- 会期:2026年10月16日(金)初日~10月25日(日)千穐楽
- 主催:アーティストエージェントリンクス、BS朝日
- チケット取り扱い:カンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社)
本記事はアーティストエージェントリンクスおよびBS朝日の発表をもとに作成しました。
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