窪木一茂選手がJPF本社を訪問 世界選手権トラックへ向け意気込み語る
自転車競技の窪木一茂選手(TEAM UKYO所属)が2026年10月9日(金)、サポートを受ける株式会社JPFの本社を訪問した。窪木選手は、2026年10月14日~18日に中国・上海で開催される「2026 TISSOT UCIトラック世界選手権」を控えており、9月に開催された国際大会の振り返りや大会への抱負を語った。男子スクラッチでの金メダルや男子オムニアムでの銀メダルといった実績を持つ同選手は、再び世界の頂点を目指す。
世界選手権へ向けた意気込み
窪木選手は、自転車競技を通じて成長した経験から、自転車振興への貢献や自転車界への恩返しとして「日本の強さを世界に示し、結果を残すこと」が今の自分にできることだと語った。そのうえで、「金メダル、そしてアルカンシェルの獲得を目指して頑張ります!応援よろしくお願いします。」とコメントし、大舞台への決意を示した。
窪木選手は2024年のトラック世界選手権で男子スクラッチ金メダル、2025年には男子オムニアム銀メダルを獲得している。今回の訪問では、自国開催のプレッシャーがあったという9月の国際大会についても言及し、若い選手が加わり団体種目のメンバー構成が変わるなかでも良いチームで戦えたと振り返った。昨年の男子オムニアム銀メダル獲得を踏まえ、今年はさらに上を目指す姿勢を強調している。
2026年世界選手権トラック大会情報
窪木選手が出場を予定している大会の概要は以下の通り。
- 大会正式名称:TISSOT UCI トラック世界選手権
- 開催地:中国・上海
- 開催日:2026年10月14日~18日(5日間)
- 公式サイト:https://www.tissottiming.com/2026/ctrwch/schedule
- 配信・中継:SPEEDチャンネルにて配信予定 https://www.speedchannel.co.jp/channel_list/detail/59/
株式会社JPFの事業展開
東京都千代田区に本社を置く株式会社JPF(代表取締役:渡辺俊太郎)は、1950年に競輪やボートレースなどの公営競技におけるゴール着順判定用スリットカメラを発明した企業である。以来、多くの公営競技場において判定業務を支えており、2010年からは公営競技場のトータルマネジメント事業を開始して全国各地で運営支援を展開している。「人の成長機会を提供できる企業であり続けること」を理念に掲げ、地域活性化やサイクルスポーツ振興などの取り組みを推進している。
本記事は株式会社JPFの発表をもとに作成されています。
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