九州産業大学が共創事例を紹介するイベントを2026年10月に開催へ
九州産業大学は、研究シーズや共同研究成果、地域・企業との共創事例などを紹介するイベント「VISION DAY 文×理×芸=展2026」を2026年10月30日と10月31日に開催する。同イベントは「Social Designing Impact」をテーマに、約90テーマの取り組みを取り上げる。特別企画として、デザイナーの水戸岡鋭治氏による基調講演も行われる予定となっている。
約90テーマの成果や共創事例を公開
会場ブースでは、九州産業大学の研究シーズや共同研究成果、プロジェクト型教育、地域連携活動などの取り組みが紹介される。文系・理工系・芸術系の垣根を超えた研究成果や社会実装事例を通じて、同大学が目指す「文理芸融合のグローバル総合大学」の姿を伝えるとしている。

水戸岡鋭治氏による基調講演

特別企画として、10月31日(土)にデザイナーの水戸岡鋭治氏による基調講演「デザインは公共のために」が行われる。水戸岡氏は「ななつ星in九州」や「九州新幹線800系〈つばめ〉」など、多くの公共デザインを手掛けてきたインダストリアルデザイナーである。
講演では、人々の暮らしや地域社会に寄り添うデザインの役割や、社会に新たな価値を生み出す創造力について話す予定となっている。
「VISION DAY文×理×芸=展2026 Social Designing Impact」の概要は以下の通り。
- 日時:2026年10月30日(金) 11時00分~17時30分、10月31日(土) 10時00分~16時00分
- 会場:九州産業大学 大楠アリーナ2020 2階 メインフロア
- 基調講演:2026年10月31日(土)10時00分~11時30分 特設ステージ(入場:9時30分~)
- 入場料:入場無料(どなたでも参加できます)
基調講演は事前申し込み制で、同大学のホームページから申し込む形式となっている。
九州産業大学の概要

九州産業大学は福岡市東区にキャンパスを構える総合大学で、1960年に開学した。建学の理想「産学一如」のもと、文系・理工系・芸術系の10学部22学科、大学院5研究科(博士前期課程6専攻・博士後期課程5専攻)を擁し、実践的な学びを通して次代の産業界をリードする人材の育成を行っている。
本記事は九州産業大学の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



