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八王子市が茨城県スタートアップの製品SPOKESのトライアル導入に向け協定締結

合同会社デロイト トーマツが東京都と協定を締結して運営する「ファーストカスタマー・アライアンス(公共調達参入促進・自治体間連携)」において、茨城県のスタートアップ製品に関する協定が締結された。八王子市におけるトライアル導入に向けたもので、対象製品は株式会社Bloom Actが提供する「SPOKES(スポークス)」となる。八王子市では市民への情報提供の充実を目指し、効果の検証を進めるとしている。

八王子市におけるトライアル導入の概要

八王子市は、市民への情報提供のさらなる充実に向け、説明内容の標準化や視覚的に理解しやすい動画の活用による効果を検証するため、トライアル導入を実施する。

契約の概要は以下の通りである。

  • 契約自治体:八王子市
  • 契約相手方:株式会社Bloom Act(茨城県つくば市竹園1-6-1つくばビルディング、https://www.bloomact.co.jp/)
  • 契約商品:「SPOKES(スポークス)」

導入対象となるSPOKES(スポークス)の特徴

契約商品であるSPOKES(スポークス)は、紙の資料 (PowerPoint)をアップロードするだけで、撮影や録音といった専門的な作業を行うことなく、ナレーション・テロップ付きの動画を誰でも簡単に作成できるクラウドサービスである。

専門作業を伴わずに動画作成が可能な同サービスを活用することで、八王子市における情報発信の標準化や理解促進を図る。

ファーストカスタマー・アライアンスは、各自治体が認定している政策目的随意契約認定商品(※)の中からスタートアップに係る情報を集約し、自治体間で公共調達促進を図る取組みである。共有された商品情報の中から、自身の自治体の課題解決につながる製品やサービスがあれば、本来必要となる内部手続きの一部を省略して随意契約により調達することができる。

※地方自治法施行令第167条の2第1項第4号(新製品の生産又は新役務の提供により、新たな事業分野の開拓を図る者として認定を受けた者から、競争入札によらず随意契約で製品・サービスを調達できることを定めた規定)に基づく認定

10/1時点で、福島県、茨城県、前橋市、長野県、岐阜県、静岡市、愛知県、名古屋市、豊橋市、京都府、堺市、兵庫県、神戸市、尼崎市、三原市、下関市、福岡市、熊本市、新宿区、文京区、墨田区、品川区、大田区、渋谷区、豊島区、江戸川区、八王子市、府中市、町田市、小平市、東久留米市、新島村、八丈町、東京都が参画している。

本事業WEB(https://government-startup-platform.deloitte.jp/firstcustomer-alliance)には参画自治体が認定したスタートアップ等の製品・サービスが掲載されており、参画自治体を随時募集している。

本記事は合同会社デロイト トーマツの発表をもとに作成。

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