SBI証券がClaude活用の先物自動売買セミナー開催へ 外部ツール接続も予定
株式会社SBI証券は、2026年10月30日に生成AI「Claude」を活用した売買ルールの作成から先物・オプションAPIによる自動発注までを解説する無料WEBセミナーを開催します。また、これに先駆け、2026年10月22日16時ごろからオートマチックトレード株式会社が提供するツール「Executo」と「SBI先物・オプションAPI」との接続を開始する予定です。
生成AIとAPIを活用したWEBセミナーを開催
2026年10月30日に開催されるセミナー「Claude×APIではじめる先物・オプション自動売買 ~ルールにもとづくTradingViewのシグナルを、APIで自動発注につなげる~」では、先物取引におけるClaudeを使った売買ルールの作成や、そのルールに基づくシグナルを自動発注につなげる流れが解説されます。AIとの対話形式でルールを組み立てるため、プログラムを書く必要がないとしています。なお、紹介される内容はAPIツールへ発注シグナルを出す売買ルールの作成方法などであり、AIが自律的に売買・発注するものではありません。
登壇者には、2019年から2024年までTradingViewで日本代表を務めた有限会社アセンダント取締役の山中康司氏と、オートマチックトレード株式会社代表取締役の松村博史氏が名を連ねています。
外部ツール「Executo」とSBI先物・オプションAPIが接続予定
株式会社SBI証券の「SBI先物・オプションAPI」は、指定の外部ツールから顧客口座の注文を同社へ送信するための仕組みです。2026年10月22日16時ごろからは、オートマチックトレード株式会社が提供するツール「Executo(エグゼクト)」との接続が開始される予定となっています。
「Executo」はWebhookで受信した売買シグナルをもとに、SBI先物・オプションAPIへ注文を送信するツールです。対応商品には日経225先物(ラージ・ミニ・マイクロ)、TOPIX先物(ラージ・ミニ)、NYダウ先物が含まれます。利用料はオートマチックトレードが定める料金となります。なお、TradingView、Executo、Claudeは同社が提供するサービスではなく、これらの利用や売買ルールの採用・運用は、AIを活用して作成した場合も含め、利用者自身の判断と責任で行う必要があります。
WEBセミナーの開催概要は以下の通りです。
- 日時:2026年10月30日(金)19:00~20:30
- 形式:オンライン(Zoomウェビナー)、後日アーカイブ配信あり
- 受講料:無料
- 定員:制限なし(申込みが想定数を超える場合、同社判断で事前に申込みを締め切ることがあります)
- 申込URL:https://search.sbisec.co.jp/v3/ex/RT_home_seminar261019_ai_autotrade.html
接続予定の「Executo」の概要は以下の通りです。
- ツール名:Executo(エグゼクト)
- 提供会社:オートマチックトレード株式会社
- 接続開始日:2026年10月22日(木)16時ごろ
- 概要:Webhookで受信した売買シグナルをもとに、SBI先物・オプションAPIへ注文を送信
- 対応商品:日経225先物(ラージ・ミニ・マイクロ)、TOPIX先物(ラージ・ミニ)、NYダウ先物
- 利用料:オートマチックトレードが定める料金
本記事は株式会社SBI証券の発表をもとに作成されています。
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