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ヘラルボニー、リテール事業部責任者の岸武洋氏が執行役員に就任

株式会社ヘラルボニーは、リテール事業部の責任者を務める岸 武洋が2026年9月より新たに執行役員に就任したと発表した。同社は障害のある作家が生み出すアートを起点に自社ブランド「HERALBONY」を展開しており、次なる成長フェーズに向けてリテール領域における経営体制の強化を図る。今後は岸の経験や知見を活かし、商品開発や製造から販売、プロモーションまでを一貫して推進する事業体制の強化に取り組むとしている。

ヘラルボニーは、障害のある作家が生み出すアートをプロダクトへ落とし込み、ファッションやライフスタイルを通じて日常へ届けることで、新たな文化と価値の創出を目指してきた。

近年は商品カテゴリーの拡充に加え、国内外でのブランド発信など「HERALBONY」をより多くの人へ届けるための事業基盤の強化を進めている。こうした成長フェーズにおいて、リテール領域における経営体制をさらに強化するため、岸 武洋を執行役員に任命した。自社ブランド「HERALBONY」のさらなる成長を牽引し、国内外の顧客にブランドの価値を届けるとともに、事業の拡大を目指すとしている。

岸 武洋(Takehiro Kishi)は1977年生まれで千葉県在住。大学卒業後に株式会社NOWHEREへ入社し、A BATHING APE原宿店の販売員としてキャリアをスタートした。店長を経て本部で営業、SV、EC、CRM、商品開発など幅広い業務に従事した実績を持つ。

その後、株式会社TSIホールディングスにて約60ブランドを横断するデジタル部門でEC・デジタルマーケティングを担当し、成長戦略の策定やDX推進に携わった。2025年に株式会社ヘラルボニーへ参画し、リテール事業部の責任者として自社ブランド「HERALBONY」の事業成長を推進してきた。今後は商品開発から販売、プロモーションまでを横断し、「HERALBONY」のブランド価値を社会へ届けるための事業戦略や組織づくりを担う。

岸 武洋 執行役員のコメント

就任にあたり岸 武洋は、「ブランドとして圧倒的に選ばれること。事業として持続的に成長すること。そして、異彩が当たり前に社会に存在する未来をつくること。その実現に向けて、結果にこだわり、挑戦を恐れず、仲間とともに事業を前へ進めてまいります」とコメントしている。

株式会社ヘラルボニーの概要

岩手県盛岡市に本社を置く株式会社ヘラルボニーは、松田 崇弥と松田 文登が代表取締役Co-CEOを務める。「異彩を、放て。」をミッションに掲げ、障害のイメージ変容と福祉を起点に新たな文化の創出を目指すクリエイティブカンパニーである。

障害のある作家が描く2,000点以上のアート作品をIPライセンスとして管理し、正当なロイヤリティを支払う持続可能なビジネスモデルを構築している。自社ブランド「HERALBONY」の運営をはじめ、企業との共創や企画・プロデュース、社員研修プログラムの提供、国際アートアワード「HERALBONY Art Prize」の主催などを展開。2024年7月には海外初の子会社としてフランス・パリに「HERALBONY EUROPE」を設立した。

  • 会社名:株式会社ヘラルボニー / HERALBONY Co.,Ltd.
  • 所在地:岩手県盛岡市開運橋通2-38(本社)、〒104-0061 東京都中央区銀座2丁目5−16 銀冨ビル3F受付(東京拠点)
  • 代表者:松田 崇弥、松田 文登
  • コーポレートサイト:https://www.heralbony.jp
  • オンラインストア:https://store.heralbony.jp/

本記事は株式会社ヘラルボニーの発表をもとに作成しています。

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