武道和良久が橿原神宮で正式参拝と奉納演武を実施 和合の精神を捧げる
特定非営利活動法人 武道和良久は、2026年9月26日(土)に奈良県橿原市の橿原神宮にて正式参拝を行い、奉納演武を実施しました。日本のはじまりの地として知られる橿原の地に稽古人が集い、武道を通じて「和合」の精神を見つめ直しました。
橿原の地で武道を通じた和合を見つめる
橿原神宮は、初代天皇である神武天皇をお祀りする神社です。神武天皇は神話や歴史書において、争いのない豊かで平和な国を目指して東へ進み、橿原の地で国づくりの歩みを始めた存在として伝えられています。

武道和良久は「破壊ではなく創造」「勝負ではなく和合」という考え方を大切にし、武道を通じた人づくりを目指しています。相手を倒すための技としてではなく、人を活かし、心身を整え、人と人との和合を生み出すためのものとして武道を捉えており、日本建国の地と伝えられる橿原での奉納演武は、目指す平和と和合のあり方をあらためて見つめる機会となりました。

正式参拝を経て型や組太刀を神前に奉納
奉納演武に先立ち、橿原神宮の内拝殿にて正式参拝が行われました。同法人では技術の習得だけでなく、稽古に向き合う自身の心や身体の状態を整えることも重視しており、歴史と伝統が息づく場所で心身を整えたうえで演武に臨みました。


参拝後は、稽古人による型や組太刀のほか、代表の前田比良聖による演武などが奉納されました。「破壊ではなく創造」「勝負ではなく和合」という理念を、神仏への感謝や祈りを込めた演武という形で神前に捧げました。
世代を超えて親しまれる武道和良久の取り組み

武道和良久は、破壊ではなく創造を、勝負ではなく和合を目的とした武道です。伝統的な武道の技に身体に優しいエッセンスを取り入れた新メソッドを開発し、京都の本部道場をはじめ、大阪、東京、さらには海外の会員向けにもオンラインを含めた指導や普及活動を展開しています。
法人概要
- 法人名:特定非営利活動法人 武道和良久
- 所在地:京都府亀岡市中矢田町岸ノ上32(本部道場:聖了殿)
- 代表:前田 比良聖
- 事業内容:武道和良久の稽古指導、体験会・講習会の開催、オンライン稽古の提供、日本古来の言霊思想を基盤とした武道文化の普及・紹介
- ホームページ:https://www.walaku.com/
本記事は特定非営利活動法人 武道和良久の発表をもとに作成しました。
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