国際アート&デザイン大学校の学生がゲーム開発イベントFUSE43に参加
2026年10月17日(土)、IGDA東北が主催するゲーム開発イベント「FUSE43」が開催され、NSGグループの国際アート&デザイン大学校(福島・郡山、以下、A&D)ゲーム・CG科から5名の学生が参加しました。参加した学生たちは、発表されたテーマをもとに、チームを組んで約6時間という限られた時間でのゲーム完成に挑戦しました。
約6時間の制限時間で挑むゲーム制作
ゲームジャムでは制作するゲームが事前に決まっておらず、その場で発表されたテーマをもとにチームでアイデアを出し合いながら形づくっていきます。
プログラマーや2D・3Dグラフィッカー、企画、サウンドといったそれぞれの得意分野を持つ参加者が集まり、アイデアを遊べるゲームへと作り上げます。約6時間という制限時間のなかで、アイデアの取捨選択やゲームを面白くするための工夫、完成に向けた判断が求められる場となりました。
学校外のクリエイターと協働する経験
ゲームクリエイターを目指す学生にとって、初対面の人とチームを組んでアイデアを交わし、作品を完成させる過程は、学校の授業とは異なる刺激となります。

世界各地の開発者をつなぐコミュニティであるIGDA(国際ゲーム開発者協会)のような場を通じ、学生のうちから学校の外で年齢や立場、経験の異なるクリエイターと共同制作することは重要な意味を持ちます。自身のアイデアを伝える力や仲間の意図を理解する力、時間内での決断力などが求められます。
卒業生も運営側として参加
今回の「FUSE43」には、A&Dゲーム・CG科の卒業生も運営側として参加しました。かつて制作を学んだ卒業生がイベントを支える立場に回ったことで、在校生にとっては先輩の活躍を間近で実感する機会にもなりました。
運営に携わった卒業生は、チームで一つのゲームを完成させる経験は授業だけでは得られない貴重な学びであり、社会人になった現在も生きていると振り返っています。
関係組織の概要

学校法人国際総合学園が運営する国際アート&デザイン大学校は、福島県唯一(※)のデザイン・エンタメ・ペット系専門学校です。代表者は市田 比左浩氏で、所在地は福島県郡山市方八町2-4-1です。 ※2026年5月 文部科学省「専修学校一覧」より(福島県内の専修学校において) https://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/717689.pdf URL:https://www.art-design.ac.jp/
同校が属するNSGグループは、教育や医療・福祉・介護を中核に幅広い事業を展開する101法人で構成されています。 URL:https://www.nsg.gr.jp/
本記事は国際アート&デザイン大学校(NSGグループ)の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



