北九州市の新ビジョンキャラクター名がハッピーとチャーミーに決定 児童らが集計
北九州市は、新たな都市イメージを象徴する新ビジョンキャラクターの名称を決定し、令和8年10月19日に発表セレモニーを開催した。一般公募から選定された候補による決選投票には7,598票が寄せられ、公募段階から参加してきた曽根東小学校の児童約70名が集計を担当した。その結果、男の子はハッピー、女の子はチャーミーに決定した。
7,598票が寄せられた決選投票の結果
新ビジョンキャラクターの名称は、一般公募で寄せられた1,359案の中から候補を選定し、決選投票が実施された。投票結果の集計は、曽根東小学校の児童約70名が自ら行った。
決選投票の得票結果は以下の通りとなっている。
男の子
- 1位 ハッピー:1,683票
- 2位 リッキー:1,621票
- 3位 キタッキー:1,236票
女の子
- 1位 チャーミー:1,490票
- 2位 ヴィーナ:936票
- 3位 ピース:550票

今回誕生したハッピーとチャーミーは、北九州市にゆかりのある設定を持つ。かつてスペースワールドのマスコットとして親しまれたラッキー・ラビットとビッキー・ラビットの子どもたちで、仲間たちと一緒に未来からタイムマシンで北九州市へやってきたというストーリーが設定されている。

キャラクターデザインを手掛けたのはイラストレーターの松下進氏で、仲間の名前も同氏が考案した。ハッピーとチャーミーのほか、仲間のクラック、ベニー・ザ・ビー、アッタッタとともに、世代を超えて親しまれるキャラクターを目指すとしている。

北九州市は、ハッピーとチャーミーをまちの未来に向けて市民一人ひとりが一歩踏み出すきっかけとなるシンボルとし、未来への歩みを身近にする「アクション」のパートナーとして位置付けている。今後は、市の広報媒体や刊行物への掲載をはじめ、市内の各種イベント、SNSなどでのデジタル展開といった場面で活用していく予定だ。

発表された各キャラクターのプロフィールは以下の通り。

- ハッピー:パパと同じく好奇心が強く、冒険好き。怖いもの知らずで、危険の予感がするとシャックリが止まらなくなる。真っ赤なトマトが大好き。
- チャーミー:ママ(ヴィッキー)と同じくニュースレポーターになるのが夢。ママからプレゼントされた『マジカルペン』が宝物。「ペンは剣よりも強し!」がモットー、常に冷静沈着で、平和的に問題を解決しようとする。イチジクが大好物。
- クラック:ヘンドリックスの子どもで、バードランド星雲出身。臆病者だが、臆病者と呼ばれることが大嫌い。父親(ヘンドリックス)とは違い空を飛べる。父親とは違って『歌』が得意。
- ベニー・ザ・ビー:フラワーランド星雲出身。自然を愛し『緑』を守るレンジャーグループの1員。ダンスが得意で蜂族のアイドルでもある。蜂蜜が大好物。
- アッタッタ:クッキーシュガー星雲出身。カラダは小さいけれどスーパーパワーの力持ち!いざとなったら1番頼りになる!緑の葉っぱが食料でハニーシュガードーナツが大好物なので、ベニーからはいつも睨まれている。
本記事は北九州市の発表をもとに作成。
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