吉田東光、複数現場映像を一元管理する見守るViewerを10月19日提供へ
さいたま市に本社を置く株式会社吉田東光(代表取締役:吉田哲久)は、レンタルサービス「現場見守る君」の新たなオプションとして、クラウド型閲覧サービス『見守るViewer(ビュアー)』を2026年10月19日(月)よりリリースする。本サービスは、複数現場や複数カメラの映像をひとつの画面でまとめて確認・管理できるシステムとなっている。現場の巡回や確認作業、関係者との状況共有にかかる手間を大幅に減らし、現場管理の効率化をサポートするとしている。

開発の背景と対応する8つの課題
複数の現場や拠点を統括する管理者からは、現場への移動時間や、カメラごとに画面を切り替えて確認する手間、過去の映像を探す手間に課題を感じる声が寄せられていたという。新サービスは、現場管理における以下の8つの課題を解決するために開発された。
- 複数現場をまとめて確認したい
- 現場確認の移動時間を減らしたい
- 管理者の確認業務を効率化したい
- 工事の進捗を効率よく確認したい
- 過去の映像をすぐに見たい
- 関係者と映像を共有したい
- 複数人で情報を管理したい
- 現場映像を一元管理したい
一元管理と映像確認を支える主な機能
新サービスの最大の特徴として、複数のカメラ映像をひとつの画面にまとめて表示する「グリッド表示」が挙げられる。画面の自動切り替え表示や一覧表示にも対応し、各現場の状況を見比べながら確認できるため、カメラごとに画面を開き直す必要がなくなる。
映像の確認面では、リアルタイムでのライブ映像確認に加え、過去の録画映像も日時を指定して振り返ることができる。また、必要な時間帯の動画ダウンロードやスナップショット保存にも対応しており、報告書作成などへの活用が見込まれている。
運用管理機能と遠隔制御
複数人での運用を支える機能として、タグによる絞り込み検索やお気に入り登録のほか、関係者ごとに閲覧可能なカメラを制限する「ユーザー管理(権限設定)」や、カメラごとの「メモ・ファイル共有機能」を備えている。
さらに、PTZ対応カメラであれば遠隔から見たい場所へレンズを動かしたり、ズームアップしたりすることが可能となっている。カメラのトラブルやメンテナンス情報などをメールで受け取れる通知機能も備え、Viewerを開いていない状態でも状況を把握できる仕様となっている。
想定される利用シーンと問い合わせ先
本サービスは、建設・工事をはじめとする多様な業種での活用が想定されている。
- 建設・工事:複数の工事現場を統括し、工程の進捗確認や安全管理を事務所から一斉に実施
- 店舗・施設:複数店舗を管理するエリア責任者による、来店客の様子や陳列状況の遠隔チェック
- 工場・倉庫:複数拠点の設備・安全管理、危険エリアの監視やトラブル時の即時確認
- イベント・会場:会場運営の統括、混雑状況の把握やスタッフ間の情報共有ツール
サービスに関する問い合わせや資料請求の窓口は以下の通り。
- 窓口:株式会社吉田東光 建設DX事業部
- TEL:048-714-0403
- メール:contact@yosidatoko.co.jp
本記事は株式会社吉田東光の発表をもとに作成。


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