BMW & MINI Racing岡山 加藤潤平と冨田成俊が年間王者を確定
BMW & MINI Racing 委員会は、2026年10月10日と11日に岡山県美作市の岡山国際サーキットで「BMW & MINI Racing 2026 RD.5 岡山国際サーキット Supported by Elbe BMW」を開催しました。大会では第9戦と第10戦が行われ、M2 CS Racing Seriesの加藤潤平選手とMINI CPSクラスの冨田成俊選手がともに連勝を飾り、最終戦を前に2026年シリーズチャンピオンを確定させました。一方、MINI JCWクラスでは井本大雅選手が連勝し、僅差のタイトル争いは12月の鈴鹿サーキットへと持ち越されました。



異なるスタート方式の2レースで3名が連勝
全長3.703kmの岡山国際サーキットで行われたRD.5は、通常のスプリントレース形式で実施されました。10月11日に行われた第9戦はスタンディングスタート、続く第10戦では第9戦の上位6台を反転するリバースグリッドとローリングスタートを採用し、異なる条件下で競われました。



レースの結果、M2 CS Racing Seriesは#5 加藤潤平選手、MINI JCWは#19 井本大雅選手、MINI CPSは#96 冨田成俊選手が第9戦を制しました。続く第10戦でも同じ3名がそれぞれクラス優勝を果たし、2レース連続で勝利を収めました。
また、今大会は「Supported by Elbe BMW」として開催され、大会スポンサーのElbe BMWによる「Elbe BMW Circuit Days 2026」として、グリッドウォークやパレードランなどのサーキットイベントも実施されました。


加藤潤平と冨田成俊が2026年シリーズチャンピオンを獲得
M2 CS Racing Seriesでは、第9戦と第10戦を制した#5 加藤潤平選手が2026年シリーズチャンピオンの座を確定させました。加藤選手はRD.5を迎えるまでの8レースすべてで表彰台を獲得しており、約50分間の特別フォーマット「GRAN HEAT」が導入された前戦RD.4を含め、シーズンを通じてポイントを積み重ねてきました。
MINI CPSクラスでも、#96 冨田成俊選手が岡山で2連勝を達成し、2026シリーズチャンピオンを獲得しました。前戦RD.4 スポーツランドSUGOからの好調を維持し、最終戦を待たずに年間王者の座を決めました。
MINI JCWクラスは井本が岡山4連勝、年間争いは鈴鹿へ
MINI JCWクラスでは、#19 井本大雅選手が第9戦と第10戦を連勝しました。井本選手は2025年の岡山ラウンドでも2レースを制しており、同サーキットで4レース連続のクラス優勝となりました。
同クラスのシリーズランキングでは、#34 竹本優月輝選手とDRIVER PROLOGUE参画ドライバーの#16 小野耀平選手が僅差の争いを続けており、シリーズタイトルは最終戦の鈴鹿サーキットで決定する予定です。
最終戦RD.6は12月に鈴鹿サーキットで開催
2026年シーズンの最終戦となる「BMW & MINI Racing 2026 RD.6(第11戦・第12戦)」は、2026年12月5日と6日に三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットで開催されます。
運営事務局の概要は以下の通りです。
- 会社名:ジオミックモータースポーツ株式会社
- 所在地:愛知県名古屋市中区丸の内3丁目9-16 丸の内YSビル6階
- 代表取締役:森下 渉
- 資本金:3,000万円
- 大会オフィシャルWEBサイト: https://bmwminiracing.jp
本記事はBMW & MINI Racing 委員会(運営事務局:ジオミックモータースポーツ株式会社)の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



