県立広島大学のコツコツ健康増進号が県内3イベントに参加へ 骨密度測定を実施
骨密度測定装置などを搭載した県立広島大学保健福祉学部附属診療センターの健康増進車(愛称:「コツコツ健康増進号」)が、広島県内各地の健康イベントや地域行事に参加する。本学保健福祉学部保健福祉学科理学療法学コースの飯田 忠行教授が同車を活用して骨密度測定を行い、地域住民に自身の骨の健康について考える機会を提供する。尾道市、神石高原町、安芸太田町の3つのイベントで順次実施される予定となっている。
骨密度測定を通じた健康づくりの支援
骨密度は、骨の健康状態を知るための大切な指標の一つとされている。今回の取り組みでは、普段は意識する機会の少ない骨の状態を測定することにより、自身の健康を見つめ直し、健康づくりについて考えるきっかけにつなげる。
県立広島大学では、大学が持つ専門性や設備を地域に還元し、地域の皆さまと交流しながら健康づくりを支援していくとしている。
「コツコツ健康増進号」が参加する行事と日時は以下の通り。
- 10月24日(土)10:00~15:00 尾道市「第42回尾道市御調地区健康福祉展」
- 10月25日(日)10:00~14:00 神石高原町「ゆきふるさとまつり」
- 11月29日(日)10:00~14:00 安芸太田町「アクティブフェスタinあきおおた」
各イベントの概要と会場
参加が予定されている各イベントの概要と会場は以下の通り。
尾道市「第42回尾道市御調地区健康福祉展」
会場は公立みつぎ総合病院、御調保健福祉センター、みつぎいきいきセンター。保健・医療・介護・福祉の充実を図るとともに、住民ぐるみの健康づくりや福祉活動を推進し、住み慣れた地域で安心して暮らせる地域づくりを目指すイベントとなっている。関連情報は尾道市ホームページ(https://www.city.onomichi.hiroshima.jp/soshiki/40/92883.html)で案内されている。
神石高原町「ゆきふるさとまつり」
会場は油木シルトピアグラウンド。地域の特産品や飲食の販売、ステージイベントなどを通じて、地域の皆さまが交流し、秋の一日を楽しむふるさとまつりとして行われる。
安芸太田町「アクティブフェスタinあきおおた」
会場は戸河内ふれあいセンター。「動いて!知って!整えて!骨とからだの健康体験」をテーマに掲げ、運動体験や健康チェック、健康についての学びや相談を通じて、自身の身体や健康について考えるイベントとして開催される。
本記事は県立広島大学の発表をもとに作成されています。
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