Dellows News

Solafuneの上地練CEO、経産省事業のグローバルサウス国内検討会委員に選任

株式会社Solafuneの代表取締役 CEOである上地 練が、経済産業省の事業の一環として武蔵野大学国際総合研究所(MIGA)が開催する「グローバルサウス諸国と我が国との共通知識基盤形成に向けた国内検討会」の委員に選任されました。

上地 CEOは、同社の事業を通じて培った宇宙データ活用の知見を生かし、本検討会の議論に参画します。グローバルサウス(GS)諸国での事業活動と、衛星データやAIを活用した社会課題解決の知見をもとに、日本とGS諸国の双方の成長につながる協力のあり方について、政策提言に向けた議論に取り組む方針です。

委員への選任理由と検討会の役割

上地 CEOの選任にあたっては、グローバルサウス諸国で活動するスタートアップとして現地の知見を有していると考えられること、宇宙データの利活用を通じた社会課題の解決に取り組んでいることの2点が挙げられています。

本検討会は、経済産業省の「令和7年度補正グローバルサウス未来志向型共創等事業(グローバルサウス政策の発展に向けた調査等事業(グローバルサウスとの共創関係強化のための発信等調査))」の一環として開催されます。日本とGS諸国が互いの課題や成長戦略を理解し、協力を進めるための共通の知識・認識の土台となる「共通知識基盤」の形成に向け、各分野の知見を持つ委員が議論を行います。

具体的には、インドネシア、インド、ブラジル、南アフリカの4カ国を主な対象として各成長戦略分野の現状や課題を整理します。そのうえで、双方の協力によって解決できる課題や連携の可能性を検討し、政策提言につなげるとしています。

宇宙データとAIを活用したアフリカ等での取り組み

衛星データは、地上からの調査では把握しにくい広範囲の状況や経時変化を捉えることができ、AIによる解析と組み合わせることで資源管理や防災、農業、インフラ監視などの分野での活用が期待されています。

株式会社Solafuneはアフリカ諸国の現地機関と連携し、衛星データとAIを活用した事業を展開しています。例えばコンゴ民主共和国では、探査・採掘活動の状況を継続的に把握して現地の資源管理や事業推進に関わる意思決定を支援する鉱物資源分野の技術実証を進めています。検討会において同社は、実践を通じて得た知見を生かし、宇宙データの活用可能性や現地での導入・運用に向けた課題、パートナーとの協力のあり方について議論に貢献していくとしています。

2026年10月にフォーラムを開催予定

2026年10月19日(月)には、経済産業省主催の「NEXUS Japan-GS Forum」が開催される予定です。日本とGS諸国の産官学関係者が集まり、日本企業による共創の成果や今後の展望を共有する場となります。

フォーラムの概要は以下の通りです。

  • 開催日時:2026年10月19日(月)13:00~18:15
  • 会場:日経ホール
  • 主催:経済産業省
  • 共催:日本経済団体連合会、日本貿易振興機構(ジェトロ)、日本貿易保険(NEXI)
  • 後援:外務省、国際協力機構(JICA)

株式会社Solafuneの概要

東京都千代田区に本社を置く株式会社Solafuneは、「Hack The Planet.」をMissionに掲げるテクノロジー企業です。GEOINT(地理空間情報の解析)、OSINT(公開情報の収集・分析)、SIGINT(電波・通信信号などの解析)の領域を横断し、多様な情報をAIで統合解析する事業を展開しています。

  • 会社名:株式会社Solafune
  • 所在地:〒100-6390 東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング28階
  • 代表者:代表取締役 CEO 上地 練
  • Webサイト:https://solafune.com/

本記事は株式会社Solafuneの発表をもとに作成されています。

アクセスランキング

今日

1週間