東京建物、東京スクエアガーデンで約17万個のイルミネーションを11月実施へ
東京建物株式会社は、東京建物等が保有および管理する複合ビル「東京スクエアガーデン」で、「2026東京スクエアガーデン ウィンターイルミネーション」を2026年11月5日(木)から2027年1月31日(日)の期間で実施します。約17万個のLED電球を使用した東京・京橋エリア最大級のイルミネーションで、ライトアップには100%再エネ由来の電力が使用されます。初日の2026年11月5日(木)には、点灯式やクリスマスコンサートの開催も予定されています。
約17万個のLED電球と環境負荷低減の取り組み
本イベントでは、緑化空間「京橋の丘」や周辺の街路樹が約17万個のLED電球でライトアップされます。使用されるLED電球や装飾は再エネ由来の電力で点灯します。
また、LED電球や装飾、クリスマスツリーは毎年デザインを変えながら再利用を繰り返すことで、環境負荷を低減したサステナブルなイベントを目指しています。
2022年から行われているアーティストとのコラボレーションによる「アーティストコラボツリー」は、今回で5回目を迎えます。本年のクリスマスツリーでは、障害のイメージ変容と福祉を起点に新たな文化の創出を目指すクリエイティブカンパニーの株式会社ヘラルボニーとのコラボレーションが実現しました。
ツリーのデザインには、ヘラルボニーの契約作家である時永 蒼生氏の作品「20210425」が起用されています。同作品は、ヘラルボニーが主催する国際アートアワード「HERALBONY Art Prize 2026 Presented by 東京建物|Brillia」において「東京建物|Brillia賞」を受賞した作品です。本物件地下1階から地上5階まで重層的に設けられた高さ約31m、約3,000m²におよぶ緑化空間「京橋の丘」と連動し、作品の世界観を表現することで、まるで“深い森”に入り込んだような体験を提供します。
時永 蒼生氏は7歳の頃、絵画教室でキャンバスとアクリル絵の具に出会い、自宅で絵を描き始めました。直接手で混ぜた絵の具を撫で、拭き取り、指先で引っ掻くように描き進め、小さな身体で大きなキャンバスに向かい、何度も塗り重ねながら作品を完成させます。制作中は椅子や服にも描き始めるため“創造的な副産物”がうまれ、家訓は「絵の具は汚れではない」となっています。
初日には点灯式とクリスマスコンサートを実施

初日である2026年11月5日(木)の17:45からは、イルミネーションの点灯式のほか、地域のコーラスグループによるクリスマスコンサートの実施が予定されています。なお、雨天の場合は内容が変更の可能性があります。
開催概要
イベントの概要は以下の通りです。クリスマスツリーの展示はイルミネーション全体の会期とは異なり、2026年12月25日(金)までとなっています。
- 場所: 東京スクエアガーデン(東京都中央区京橋3-1-1)
- アクセス: 東京メトロ銀座線「京橋」駅直結、東京メトロ有楽町線「銀座一丁目」駅徒歩2分、都営地下鉄浅草線「宝町」駅徒歩2分、JR「東京」駅徒歩6分、JR「有楽町」駅徒歩6分
- 開催期間: 2026年11月5日(木)~2027年1月31日(日) ※ クリスマスツリーの展示は2026年12月25日(金)まで
- 点灯時間: 16:00~24:00
- 施工: 株式会社花門フラワーゲート
- 制作協力: 株式会社ヘラルボニー、株式会社乃村工藝社
- 公式サイト: https://tokyo-sg.com/news/3963


本記事は東京建物株式会社の発表をもとに作成されています。
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