CGWORLD 2026 クリエイティブカンファレンスが12月6日に開催へ
株式会社ボーンデジタルは、CG・映像クリエイターのためのカンファレンスイベント「CGWORLD 2026 クリエイティブカンファレンス」を2026年12月6日(日)に開催します。会場は有明セントラルタワーホール&カンファレンスで、公式サイトの本公開および参加申込の受付が開始されました。セッションやブース情報は今後更新される予定です。
昨年に引き続きリアル開催となる今年のテーマは「創る人が、繋がる。その先へ」です。同じ志をもつクリエイター同士が直接顔を合わせ、語り合い、学び合う機会の提供を目指しています。

キービジュアルは、アニメーターおよびキャラクターデザイナーのはなぶし氏が担当しました。エンジニアたちがアイデアを交わし、試行錯誤を重ねながら新しい何かを生み出していく創造のプロセスを感じさせるビジュアルを描き下ろしたとしています。はなぶし氏は東映アニメーションでキャリアを始め、原画、作画監督、キャラクターデザインなどを担当したほか、ずっと真夜中でいいのに。のMV「お勉強しといてよ」「暗く黒く」「嘘じゃない」を監督し、オリジナル作品『ピギーワン』を手がけて現在はゲーム『ピギーワンSUPER SPARK』を開発しています。
国内外のクリエイターによるセッション情報第1弾
国内外のクリエイターが集結するセッション情報の第1弾も公開されました。
海外からは、映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』のVFXを手がけたFramestoreや、Riot Gamesなどに所属するクリエイターが来日します。国内からは、Whatever Co.(ワットエバー)、スマスロ『ミリオンゴッド -神々の軌跡-』の遊技機映像を手がける株式会社ユニバーサルエンターテインメント、mount inc.などが登壇します。なお、セッションは席数に限りがあるとしています。
セッションの主な内容は以下の通りです。
- 映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』のVFX舞台裏 – Framestore社の挑戦(登壇社:Framestore)
Framestore社のCompositing SupervisorであるJonni Isaacs氏が、Foundry社のNukeを活用して1,000ショットを超えるVFX制作の難題をどのように解決したのか、舞台裏を紹介します。
- Autodesk Mayaで制作する表情豊かなフェイシャルアニメーション(登壇社:Agora Community/Riot Games)
「フェイシャル・アピール(表情の魅力)に関する8つの原則」と、それらをモーション上で組み合わせてAAA級のパフォーマンスを実現する方法を解説します。
- スマスロ『ミリオンゴッド -神々の軌跡-』遊技機映像メイキング(登壇社:株式会社ユニバーサルエンターテインメント)
Unreal Engineを用いた背景ステージ制作のワークフローや、Claude Codeを活用したエフェクトツールの開発プロセス、演出意図に基づくエフェクトの設計・制作工程について実例を交えて紹介します。
- 「遊ばれる体験」が広告に。ホラーゲーム『しずかなおそうじ』の開発秘話(登壇社:Whatever Co.)
花王のホラーゲーム『しずかなおそうじ』について、プロトタイプや制作データをもとに、花王とホラーという異なる世界観を融合させた遊びたくなる体験のつくり方を解説します。


開催概要
- イベント名:CGWORLD 2026 クリエイティブカンファレンス
- 開催期間:2026年12月6日(日)10:00〜21:00(※時間は予定)
- 開催場所:有明セントラルタワーホール&カンファレンス(東京都江東区有明3-7-18有明セントラルタワー3F・4F)
- 参加費:無料(事前登録制)
- 参加対象:CG制作に関わる業界の方、業界を目指す学生、その他CG業界に興味がある方
- 主催:ボーンデジタル、CGWORLD
- 協賛:Autodesk、Maxon、Sycom、Foundry、SideFX、アクティブリテック、ミマキエンジニアリング、ワコム、天草市、岡山市、熊本市、静岡市、ほか
- 協力:デジタルスケープ、クリ博

主催の株式会社ボーンデジタル(本社:東京都千代田区、CEO:新和也)は、エンターテインメント業界や製造・建築・アパレル業界など様々な分野のデジタルコンテンツ制作に向け、ソフトウェアやハードウェアの導入支援、書籍・雑誌の発行、セミナー・トレーニングの企画運営などを手がけています。

本記事は株式会社ボーンデジタルの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



