Dellows News

ロッテとLOCOKが小学生向け競歩教室を開催 梅野倖子選手らが指導

株式会社ロッテは2026年10月11日、株式会社LOCOKと共同で、「“噛む力をスポーツの力に”第八弾 競歩教室&トークショー」をLOCOKウェルネスガーデン品川御殿山にて開催しました。

イベントには、愛知・名古屋で開催した国際スポーツ大会の女子マラソン競歩銅メダリストである梅野倖子選手がゲストとして登壇しました。小学1年生から6年生の児童14名が参加し、歩行や競歩の姿勢レッスンなどを体験しました。

梅野選手が教える歩行姿勢とトークショー

教室では、梅野選手が児童14名に向けて通常歩行や競歩時の正しい姿勢のレッスンを行い、楽しく学べるプログラムを実施しました。

後半のトークショーで梅野選手は、食事の際に「ひと口30回」噛むことを意識して消化の促進を図っている点や、正しい姿勢を保つために斜めの特殊な椅子を活用するなど、練習以外の時間でも日常的にコンディションを整えていることを紹介しました。また、東京歯科大学口腔健康科学講座スポーツ歯学研究室 客員教授の武田友孝氏は、歯や口の健康を保つための方法として、硬い食べものをしっかり噛んで食べることや、効果的な歯みがきの方法をレクチャーしました。

登壇者のプロフィール

教室で指導を行ったゲストおよび専門家のプロフィールは以下の通りです。

  • 梅野 倖子(うめの ゆきこ)選手:2003年生まれ、福岡県出身。順天堂大学を経てLOCOK所属。高校1年から競歩を始め、順天堂大学時代に学生選手権優勝や世界選手権出場(2023年ブダペスト)を果たす。アジア選手権20km競歩銅メダル獲得(2023年)、2026年日本選手権女子ハーフマラソン競歩優勝、2026年日本選手権女子マラソン競歩優勝。2025年に東京で開催された世界最高峰の陸上大会や愛知・名古屋で開催した国際スポーツ大会の代表にも選出された。
  • 武田 友孝(たけだ ともたか)客員教授:スポーツデンティスト。東京歯科大学 口腔健康科学講座 スポーツ歯学研究室 客員教授(歯学博士)、環太平洋大学 客員教授、東京都立大学 客員教授などを務める。

ロッテはサステナビリティビジョン「ロッテミライチャレンジ2048」のマテリアリティの1つに「心身の健康」を設定しており、2048年度(100周年)に向けて「ウェルビーイングに貢献する新たな製品、サービス、事業領域でしあわせな未来をつくる」を目標としています。その達成に向け、歯科医師会や学会のイベント、セミナーなどを通じて、ガムを噛むことの大切さやキシリトール摂取の有用性を啓発しています。

同社が展開する「噛むスポプロジェクト」では、プロアスリートから子どもたちまでスポーツに取り組む人々を対象に、「研究」「情報発信」「噛む力測定」「ガム提供」などの活動を展開しています。今後も「噛むこと」が健康に与える良い影響についての研究や発信を行い、普及を通じて人々の豊かなくらしに貢献していく方針です。

主催企業について

本イベントを共同開催した両社の概要は以下の通りです。

  • 株式会社ロッテ:本社は東京都新宿区、代表取締役社長執行役員は中島英樹。
  • 株式会社LOCOK:本社は東京都港区、代表取締役は石井大貴。つくし会幼児教室の運営、ウェルネスガーデン品川御殿山・ラーニングパーク晴海フラッグの運営、ナニー(ベビーシッター)サービス、リーダーシップ・マネジメント研修、スポーツチーム・選手へのコーチングなどの教育プロデュース事業を展開。

本記事は株式会社ロッテの発表をもとに作成しました。

アクセスランキング

今日

1週間