【現役学生484人調査】将来の夢はあるのに「働くのが不安」が83%!Z世代が企業に求めるのは“安定”より“やりがい&良好な人間関係”
パレンテ、学生484名に将来の仕事・進路意識調査を実施 8割超が働くことに不安
CATEGORY: ビジネス
千葉県千葉市に本社を置く株式会社パレンテ(代表取締役:吉田 忠史)は、同社が運営する学生専用アプリ「学割」内で、現役の中学生・高校生・大学生・専門学校生を中心とする学生484名を対象に「将来の仕事・進路に関する意識調査」を実施しました。調査の結果、81.8%の学生がやりたい仕事や業界のイメージを持っている一方で、83.0%が働くことに対して何らかの不安を抱えていることが明らかになりました。
8割超が進路イメージを保持、参考情報は「実体験」が最多


将来就きたい具体的な職業や働きたい業界が決まっているか尋ねたところ、「なんとなくイメージや候補はある(いくつか迷っている)」が48.3%(234人)で最多となり、「すでに明確に決まっている」の33.5%(162人)と合わせると81.8%に達しました。一方で「まだ全く決まっていない」は13.8%、「そもそも将来『働く』イメージがまだ湧かない」は4.3%でした。


将来の仕事や進路を決める際の参考情報源については、「自分の実体験(アルバイト、部活、趣味、インターンなど)」が28.3%(137人)でトップとなりました。以下、「ネットやSNSの情報・動画(YouTube、TikTok、企業の口コミサイトなど)」が21.7%(105人)、「学校の先生・先輩・キャリアセンター」が18.4%(89人)、「親や家族のアドバイス」が17.1%(83人)、「特に参考にしているものはない・まだ探していない」が14.5%(70人)と続いています。

仕事選びの条件は「やりがい」重視、給料と環境の両立も求める
将来「仕事や会社」を選ぶ際に絶対に外せない条件では、「仕事のやりがい・好きを活かせるか」が33.9%(164人)で最も多い回答となりました。次いで「給料+ワークライフバランス」が24.6%(119人)、「職場の雰囲気・人間関係」が23.8%(115人)、「給料の高さ・稼ぎやすさ」が12.6%(61人)となり、「企業の安定性・将来性」は3.5%にとどまりました。
就職への本音は8割超が不安、人間関係や適性を懸念
将来「社会に出て働くこと」について今一番強く感じている本音や不安を尋ねたところ、「希望通りに就職・進路決定できるか不安」が32.0%(155人)で最多でした。さらに「人間関係やブラック企業で苦しまないか不安」が28.7%(139人)、「自分に合う仕事が本当に見つかるか不安」が22.3%(108人)と続き、全体の83.0%が就職活動や就労環境に対する不安を抱えている実態が示されました。一方で「早く働いて自分でお金を稼ぎたい!」は10.5%、「特に不安も期待もなく、なんとかなると思っている」は6.4%でした。

日頃から自分の将来について考える頻度としては、「進路相談の時期や、ふとした時にたまに考える」が53.7%(260人)、「日常的にかなり真剣に考えている」が26.0%(126人)でした。「正直、まだあまり考えたくない/今が忙しいので後回しにしている」は17.4%(84人)、「まったく考えたことがない」は2.9%(14人)となっています。
調査概要

- 調査名:「学生は自分の将来について考えているの??」に関する学生アンケート
- 調査対象:全国の現役中学生、高校生、短大生、専門学生、大学生
- 有効回答数:484名(大学生174人 / 高校生230人 / 中学生39人 / 専門学校生33人 / 短大生7人 / その他1人、女性433人 / 男性48人 / その他3人)
- 調査期間:2026年7月28日〜8月11日
- 調査方法:学割アプリ内「アンケート」にて調査
本記事は株式会社パレンテの発表をもとに作成されています。
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