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サムライズと日本IBMがIT運用の高度化と可観測性をテーマにしたセミナーを開催へ

株式会社サムライズと日本アイ・ビー・エム株式会社は、複雑化するIT環境における障害対応の迅速化や自動化をテーマにしたセミナーを開催する。協力はマジセミ株式会社が務める。人手を中心とした従来の運用から、可視化・自動化・AI活用を取り入れたIT運用へと段階的に高度化するための考え方などが解説される予定だ。

複雑化するIT環境と運用現場の課題

クラウドやコンテナ、マイクロサービスなどの活用が進むなかで、企業のIT環境は複雑化の傾向にある。運用現場においては監視対象やツールの増加に加え、システム間の依存関係が複雑化していることで全体像の把握が難しくなっている。

そのため、障害が発生した際の原因切り分けや影響範囲の特定に時間を要するケースも少なくない。環境の変化に対応しながら安定したサービスを提供し続けるためには、従来の運用体制から、可視化や自動化、AI活用を取り入れたIT運用への段階的な移行が求められている。

AI活用による障害対応と可観測性の重要性

運用の高度化に向けてAIを活用した障害対応の迅速化や自動化を検討する企業が増加している一方で、システム全体の状態やアプリケーション・インフラ間の依存関係を十分に把握できていない場合、障害時に人手で複数の監視ツールやログを確認して原因を切り分けなければならない状況が生じる。

AIや自動化を有効に機能させるためには、システムの状態を継続的に把握し、異常検知や根本原因分析につなげられる「可観測性(オブザーバビリティ)」の確立が不可欠とされている。

可観測性を軸としたセミナーの内容

本セミナーでは、運用現場が直面する課題を整理した上で、IT運用を段階的に高度化するためのアプローチが提示される。特に障害対応の迅速化・自動化に資する可観測性に焦点を当て、システム全体の状態や依存関係を把握し、異常検知や根本原因分析へつなげるポイントが解説される。

マジセミ株式会社

さらに「IBM Instana Observability」の紹介とデモを通じて、アプリケーションからインフラまでの可視化や、AIを活用した原因分析の具体的な実現方法が紹介される。

本セミナーの実施体制および問い合わせ窓口は以下の通りである。

  • 主催・共催:株式会社サムライズ、日本アイ・ビー・エム株式会社
  • 協力:マジセミ株式会社
  • 住所:〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3番12号(マジセミ株式会社)
  • お問合せ:https://majisemi.com/service/contact/

本記事は株式会社サムライズ、日本アイ・ビー・エム株式会社、マジセミ株式会社の発表をもとに作成されています。

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