Zepp Nagoya開業20周年記念、ぴよりんとコラボグッズ発売
ジェイアール東海フードサービス株式会社のオリジナルスイーツ「ぴよりん」と、2025年3月11日に開業20周年を迎えるライブホール「Zepp Nagoya」がコラボレーションしたオリジナルグッズが、3月7日からZepp Nagoya会場限定で販売される。
「ぴよりん」は、愛知県の地元食材「名古屋コーチン」の卵を使ったプリンを、バニラの香り豊かなババロアで包み込み、粉末状にしたスポンジをまとわせた、ふんわり「ひよこ」の形に飾り付けた生スイーツだ。一方、「Zepp Nagoya」は、2005年の開業以来、国内外の著名アーティストが数多くパフォーマンスを行い、多彩なエンターテイメントを提供するライブホールとして多くのファンに愛されてきた。
今回のコラボレーションでは、いつもより少しクールなZepp仕様の「ぴよりん」がデザインされた限定グッズが販売される。商品は、ガチャガチャ(アンブレラマーカー2種、ステッカー2種)と首掛けクージー(350ml用)の2種類だ。
ガチャガチャは1回400円で、傘の持ち手につけられるアンブレラマーカーとステッカーがそれぞれ2種類ずつ入っている。首掛けクージーは1,700円で、アウトドアグッズやライブ・コンサートグッズとして人気の保冷・保温ドリンクカバー「缶クージー」にネックストラップを追加した商品だ。ドリンクを首から下げることができるので、ドリンクの置き場がない時でも両手が使える。
何れも売切れ次第販売終了となるため、欲しい人は早めにチェックしよう。