くまもとハロウィン2026が10月31日に開催へ 熊本地震の復興支援を掲げる
くまもとハロウィン実行委員会は、2026年10月31日に熊本市中心部のアーケード街・サンロード新市街で「GCグローバルクレスト Presents くまもとハロウィン2026 〜秋の収穫・復興祭 Vol.8〜」を開催します。初開催から8回目となる今回は、2026年7月28日に発生した令和8年熊本地震の復興支援祭として1日限定で実施されます。会場募金の全額や対象物販などの売上の一部が被災地域への支援に充てられるほか、親子向けの防災プログラムなども予定されています。

震災復興を掲げアーケード街で初開催
2016年4月の熊本地震から10年を迎えた2026年に再び震災に見舞われたことを受け、今回は被災した地域や生産者の支援を目的としています。過去3年連続で8万〜10万人規模の来場を記録し(2025年は約8万1,000人)、秋の恒例行事となっている同イベントですが、今回は熊本市新市街商店街振興組合の特別協力のもと、初めてアーケード街のサンロード新市街を会場として開催されます。入場は無料で、一部有料コンテンツが含まれます。



医師や防災士による親子防災プログラムとステージ企画


新企画として、災害への備えを学ぶ「親子防災」プログラムが用意されます。熊本県心臓リハビリテーション推進協議会の協力による医師(Dr.松澤)のトークや、防災士・松里氏による防災ゲーム「クロスロード」を用いたプログラム、松本外科内科医院の医師(Dr.松本)によるAED寸劇や解説、ミニ体験が予定されています。


ステージでは、恒例の仮装コンテストや仮装パレードのほか、歌やダンスなどを披露する仮装パフォーマンスSHOW、秋のお楽しみ大抽選会などが実施されます。オープニングにはシンガーソングライターの岡田朱梨。、フィナーレにはゴスペルグループのKCクワイヤー(KC CHOIR)が出演する予定です。さらに、街の美化活動である「まちなかクリーン大作戦」や、特別協賛のGCグローバルクレストによる車両展示・メッセージを書き込む「落書きカー」、お化け屋敷などのフィールドコンテンツも展開されます。

被災農園「FRUITS GARDEN 虹色」などへの支援を展開
支援先の一つとして、八代郡氷川町で梨やぶどうを栽培する「FRUITS GARDEN 虹色」(吉村郁哉さん・沙織さん)が挙げられています。同園は7月28日の地震で最大震度7を観測し、収穫直前の梨の約8割が落下するなどの被害を受けました。その後、落下した梨を活用したアイスのクラウドファンディングを実施したほか、9月19日には日本野菜ソムリエ協会主催の「第5回 全国梨選手権」で梨の「甘太(かんた)」が最高金賞を受賞しています。イベント会場では、こうした被災生産者の取り組みの紹介や応援が行われます。

本イベントは、2026年11月20日(金)〜29日(日)に開催される「くまもと花博2026」のプレイベントとしての共催でもあり、秋の熊本のまちなかをつなぐ取り組みとして位置付けられています。
開催概要
- イベント名:GCグローバルクレスト Presents くまもとハロウィン2026 〜秋の収穫・復興祭 Vol.8〜
- 日時:2026年10月31日(土)10:00〜18:00
- 会場:サンロード新市街アーケード 特設ステージほか(熊本県熊本市中央区新市街)
- 入場料:無料(一部有料コンテンツあり)
- 主催:くまもとハロウィン実行委員会
- 共催:くまもと花博2026プレイベント
- 特別協賛:GCグローバルクレスト(株式会社イマイ・カーサービス、株式会社ガレージシステム、有限会社カーパルコ熊本、有限会社カーショップトラスト、株式会社住永企業(オートメッセ))
- 特別協力:熊本市新市街商店街振興組合、NPO法人心の花
- 企画・制作:株式会社ロンタイファクトリー、株式会社B-Produce
- 公式サイト:https://www.kumamotohalloween.com/
本記事はくまもとハロウィン実行委員会の発表をもとに作成しています。
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