横須賀市のはたらく課が地方創生Award2026の関係人口拡大部門で表彰
一般社団法人公民連携推進機構が主催する地方創生Award2026において、横須賀市が実施しているはたらく課が表彰された。全国の自治体の中から優れた独自施策として評価されたもので、関係人口拡大部門での受賞となった。
受賞の概要と評価されたポイント
表彰の対象となった事業は、高校生と市職員のキャリアアップ支援事業「はたらく課」であり、受賞部門は関係人口拡大部門となる。
今回の審査では、高校生と市職員がともに学び、若者ならではの視点と感性で地域の魅力を発掘・発信している点が評価された。また、若者の主体的な地域づくりへの参画を促し、市内外の横須賀ファンの拡大と関係人口の創出を目指す独自の取組みである点も評価の対象となった。
はたらく課は、令和7年度から横須賀市役所内に設置され、横須賀市内の高校生と職員が地域のテーマを解決するプロジェクトを実施している事業である。
昨年度は「YOKOSUKAラブ!関係人口増加プロジェクト!」をテーマに掲げ、高校生と市職員約30名が5チームに分かれてさまざまなアイデアを出し合った。2期目となる今年度はテーマを「YOKOSUKA推し活プロジェクト」とし、新たなメンバーで活動を行っている。
関連する情報発信窓口は以下の通りである。

- 公式WEBサイト: https://yokosuka-hatarakuka.jp
- 公式Instagram: https://www.instagram.com/yokosuka_hatarakuka/
地方創生Awardと公民連携推進機構の実績
地方創生Awardは、一般社団法人公民連携推進機構が主催し、全国の自治体が独自事業として取り組む先進的な地方創生事例を表彰する取り組みで、令和7年度に続く2回目の開催となる。
主催する一般社団法人公民連携推進機構は、内閣府・経済産業省が主導し、民間企業の資金や活力を地方創生に活用するために設立された非営利法人である。同機構の活動実績などは以下の通りである。
- 全国 1720 自治体へのヒアリングをもとにした国への政策提言を毎年実施(昨年度は自見花子地方創生担当大臣、及び内閣府地方創生推進事務局に提出)
- 内閣府とともに、優れた独自施策を行っている自治体を地方創生 Awardとして表彰(昨年 8 自治体、今年度 14 自治体を表彰)
- 自治体独自事業支援として、会員企業から企業版ふるさと納税寄付で支援(地方自治体への寄付総額 30 億円以上を実施)
- 自治体の課題に対して企業とともに意見交換をおこなう公民連携勉強会を毎月開催(現在までに 80 自治体と開催)
- 公式WEBサイト: https://cclg.or.jp/
本記事は横須賀市の発表をもとに作成しています。
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