豊田市の若者の「はたらく」を考える、教員×企業の交流プログラムが始動
豊田市で教員と企業をつなぐ交流事業 若者の就労や採用を考える3プログラムを実施へ
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豊田市が主催する「令和8年度 教員と企業の接点創出・交流事業」の一環として、教員と地域企業が互いの現場や若者の声を知る交流プログラムが始動します。事業を受託した一般社団法人HASSYADAI socialと株式会社ジンジブが実施するもので、進路指導・キャリア教育や若手人材の採用・育成を考える場を提供します。2026年11月27日から始まる講座を中心に、体験ツアーや教員向けフォーラムなどを展開し、現在参加者を募集しています。
教員と企業の対話を生む「とよた未来共創塾」

「とよた未来共創塾」は、教員と企業にお勤めの方を対象とした全4回の特別講座です。若者の本音や学校現場の実態を共有し、進路指導や採用・育成に生かすヒントを得る対話の場として企画されています。会場は豊田産業文化センター2Fのジェンダー平等推進センター 情報交換室(愛知県豊田市小坂本町1-25)で、定員は各回50名です。参加費は無料となっています。
第1回は2026年11月27日に開催され、若者の生態に関する講演のほか、株式会社SS 教育センター長の杉浦俊孝氏や学校法人尾張学園 豊田大谷高等学校の加納健介氏らによる共創事例、トヨタケ工業株式会社 代表取締役社長の横田幸史朗氏や株式会社SMIRING ソーシャルクリエイト部の山口達也氏による実践事例のトークセッションが行われます。
続く第2回は2027年2月19日(18:00-20:00)に高校生から就職活動を終えた若者が登壇し、第3回は2027年2月26日(18:00-20:00)に愛知県の公立高校の教員が登壇します。第4回は2027年3月5日(18:00-20:00)にハッシャダイソーシャルの三浦宗一郎氏が講演を行います。
現場を体感するツアーと教員向けフォーラムも展開
高校教員を対象としたプログラムとして「地域企業のリアルを知る体験ツアー」と「Teacher’s Forum in 豊田」も実施されます。
体験ツアーは、会社見学や実務体験、若手社員や人事担当者へのインタビューを通じて地域企業の働き方を学ぶ内容です。各回定員10名で、同日18:00からの「とよた未来共創塾」とあわせた参加も可能です。第1回は2026年11月27日(15:00-16:30)に内浜化成株式会社で、第2回は2027年2月19日(15:00-16:30)に株式会社SSで開かれます。
「Teacher’s Forum in 豊田」は、高校教員が就職指導やキャリア教育について学校の垣根を越えて共有する場です。Social Learning Architect(社会的学びの設計士)でLogosTerra代表、明蓬館高校・アットマーク国際高校理事長特別顧問を務める上田祥子氏がナビゲーターを務めます。会場は豊田産業文化センター2F ジェンダー平等推進センター 情報交換室で、定員は各回30名です。第1回は2026年12月23日(18:00-20:00)、実践ワークショップを含む第2回は2027年3月12日(18:00-20:00)に開催されます。
参加申し込みと実施体制
各プログラムの参加費は無料で、専用フォームからの申し込みを受け付けています。締め切りは一次締切が10/30(金)、二次締切が11/20(金)となっており、一次締切時点で応募多数の場合は抽選となります。二次募集は定員に満たない場合に限り行われます。
- 企業向け申し込みフォーム:https://forms.gle/oprgtSqXZANXQjAL6
- 教員向け申し込みフォーム:https://forms.gle/Sq6WbrNEWmAFYQji7
事業の主催は豊田市役所 産業人材活躍課で、一般社団法人HASSYADAI socialと株式会社ジンジブが受託して運営します。問い合わせは一般社団法人HASSYADAI socialの担当・鈴木氏および近藤氏(メール:n.kondo@hassyadaisocial.com)で受け付けています。
一般社団法人HASSYADAI socialは2020年3月設立で、共同代表理事を勝山恵一氏と三浦宗一郎氏が務めており、東京都港区六本木3丁目2-1 住友不動産六本木グランドタワー 24階に拠点を置いています(URL:https://social.hassyadai.com/ )。
本記事は一般社団法人HASSYADAI socialの発表をもとに作成しました。
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