アークテリクス、サイドワインダー復刻へ 25周年モデル発売
アウトドアブランドのアークテリクスは、2001年に誕生した「Sidewinder Jacket」の誕生25周年を記念した新モデルを2026年10月9日に発売しました。あわせて、当時のオリジナルデザインを踏襲した復刻版「Sidewinder Archive」を2026年11月中旬に発売する予定です。いずれもアークテリクス ブランドストアおよび公式オンラインストアで取り扱われます。
現代のフリーライドに合わせて進化したSidewinder Jacket
2001年に登場した「Sidewinder」は、熱成形加工によってフロントを斜めに横切る曲線状の「WaterTight™ジッパー」を採用し、顎への干渉を軽減させたブランド初のスキー&スノーボード向けフリーライドジャケットです。
新たに登場した「Sidewinder Jacket」は、アシンメトリーのフロントジッパーなどの特徴を受け継ぎつつ、短めの着丈とリラックスシルエットを採用して動きやすさを高めました。素材面では、GORE-TEX ePEメンブレンと耐久性のある100デニールの表地を目的に応じて配置したマッピング構造を導入し、摩耗しやすい部分にはリップストップ補強を施しています。


アークテリクスでデザイン部門バイスプレジデントを務めるAshley Anson氏は、原点のデザイン言語に立ち返り、アスリートと密に連携しながら最新の製造技術で進化させたと説明しています。また、同社のアスリートでプロスノーボーダーのElena Hight氏は、山で必要な機能性を備えつつ自分らしいスタイルを表現できるジャケットであると述べています。
製品の仕様は以下の通りです。
- 価格:143,000円(税込)
- 発売:2026年10月9日
- メンズ:重量 681g、カラー 全4色、サイズ XS~XL
- ウィメンズ:重量 589g、カラー 全2色、サイズ XS~L







2026年11月中旬に発売を予定している「Sidewinder Archive」は、2001年当時のフィットや構造、アシンメトリーのフロントジッパーといったオリジナルデザインを忠実に再現したモデルです。
素材には最新のGORE-TEX PRO ePE メンブレンとリサイクル素材の表地を採用し、防水性と透湿性を向上させています。カラーバリエーションは当時と同じ2色を用意しています。

製品の仕様は以下の通りです。
- 価格:165,000円(税込)
- 発売:2026年11月中旬予定
- メンズ:重量 667g、カラー Chili(全1色)、サイズ XS~XL
- ウィメンズ:重量 598g、カラー Citrus(全1色)、サイズ XS~L
ARC'TERYX ACADEMYを白馬で日本初開催へ
アークテリクスは、19年の歴史を持つイベント「ARC’TERYX ACADEMY」Backcountry|Hakubaを、2027年1月に日本で初めて開催します。長野県・白馬エリアを舞台に、スキーやスノーボードのクリニック、セミナーのほか、夜間にはフィルム上映や展示、ライブ演奏などが実施される予定です。
イベントの開催概要は以下の通りです。
- 名称:「ARC’TERYX ACADEMY」Backcountry|Hakuba
- 開催会場:長野県北安曇郡小谷村 白馬乗鞍温泉スキー場 / アルプスホテル白馬
- 開催期間:2027年1月29日(金)〜 2027年1月31日(日)
本記事はアークテリクスの発表をもとに作成しました。
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