関東経済産業局、スポーツまちづくり支援力強化の導入セミナーを11月12日開催へ
関東経済産業局は、スポーツを起点に地域の多様な人や組織をつなぎ、地域課題の解決や新たな価値の創出につなげる取組を促進する「スポーツまちづくり支援力強化プログラム」の導入セミナーを令和8年11月12日(木曜日)に開催する。人口減少が進展する中、地域の持続可能性を高めるために共創を具体的な取組へと動かしていく人材の支援力向上を図る。導入セミナーと実践ワークショップからなるプログラムの第1弾として実施され、第2弾の実践ワークショップの詳細は後日知らされる予定となっている。
地域資源としてのスポーツに着目した人材育成のねらい
地域の持続可能性を高めるためには、地域資源を生かして人を呼び込み、交流や新たな事業を生み出していくことが重要とされている。スポーツも地域内外から人を集め、多様な人や組織をつなぐ地域資源の一つであり、まちづくりにつながる可能性を有している。本プログラムは、地域の多様な関係者をつなぎ、共創を具体的な取組へと動かしていく人材の支援力を高めることを目的としている。導入セミナーでは、スポーツを活用したまちづくりに取り組む実践者の講演を通じて、地域の関係者を巻き込み、連携を具体的な取組につなげるために求められる役割やスキルを学ぶことができる。
実践者の知見を共有する講演プログラム
セミナーでは、専門家による講義や現場の実践者による講演、クロストークおよびQ&Aが予定されている。
一般社団法人日本オープンイノベーション研究会 代表理事の成富一仁 氏が「スポーツまちづくりを支えるオーガナイザーの役割」と題した講義を行う。
実践者講演1では、プロバスケットボールクラブ「秋田ノーザンハピネッツ」の共同創業者として10年間クラブ運営に従事し、現在は一般社団法人nicollap 理事を務める高畠靖明 氏が登壇する。高畠 氏は「スポーツが、まちのつなぎ役になる」人・団体・事業者をつなぐ現場の実践から(仮題)をテーマに話す。
実践者講演2では、神奈川県庁で企画や県立病院、環境農政、ヘルスケア産業分野などの業務を経験した神奈川県産業労働局産業部産業振興課 ベンチャー支援グループ グループリーダーの上野哲也 氏が登壇する。「行政の立場から見た、連携がうまくいくまちづくり」多様なプレイヤーと組むときに押さえておきたいこと(仮題)と題し、多様なプレイヤーとの連携について講演を行う。
開催概要と参加対象


セミナーの開催概要は以下の通りである。
- 日時:令和8年11月12日(木曜日)13時30分から15時00分
- 開催形式:オンライン(Microsoft Teams)
- 主催:関東経済産業局
- 対象者:まちづくりや地域連携・オープンイノベーションに関心のある方、スポーツビジネスや地域の事業支援に携わっている方
セミナーの詳細および申し込みは、関東経済産業局のウェブサイト(https://www.kanto.meti.go.jp/seisaku/ryutsu/20261015sports_machizukuri_seminar.html)にて案内されている。
イベントの取材に関する問い合わせ先は以下の通りとなっている。
- 窓口:関東経済産業局産業部流通・サービス産業課(課長 北城 飛鳥、担当者:大河原、植松、近藤)
- 電話:048-600-0345(直通)
- メール:bzl-s-kanto-ryuusa@meti.go.jp
本記事は関東経済産業局の発表をもとに作成。
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