群馬県で第83回国民スポーツ大会冬季大会のスケートとアイスホッケー開催へ
JSPO(公益財団法人日本スポーツ協会)と文部科学省は、令和8(2026)年10月16日、群馬県に対し、第83回国民スポーツ大会冬季大会(令和11/2029年開催)スケート競技会(スピード)・アイスホッケー競技会の開催地として決定する旨を通知した。JSPOが進めていた開催地調整に対し、群馬県から令和8(2026)年9月17日に受諾を得て決定に至った。群馬県では同年、本大会も併せて開催される。
東京都新宿区に本部を置くJSPO(会長 遠藤利明)は、スポーツを「する」「みる」「ささえる」ための環境づくりを行うなかで、大会開催に向けた調整を進めていた。

令和8(2026)年9月17日に群馬県から開催の受諾を受けたことに伴い、令和8(2026)年10月16日に文部科学省とともに開催地決定の通知を行った。対象となる競技は、スケート競技会(スピード)およびアイスホッケー競技会となっている。
本大会との併催と群馬県での開催実績
群馬県では、第83回国民スポーツ大会冬季大会の上記競技に加え、同年中に本大会も開催する。
群馬県での国民スポーツ大会開催実績は以下の通りである。
- 冬季大会:令和7(2025)年 第79回大会以来、10回目の開催
- 本大会:昭和58(1983)年 第38回大会以来
JSPOの概要と事業展開
JSPOは、1911年7月に「国民スポーツの振興」と「国際競技力の向上」を目的に、大日本体育協会として創立された。日本体育協会を経て、2018年4月1日に現在の名称となっている。
国民スポーツ大会(旧 国民体育大会)や日本スポーツマスターズなど各世代を網羅したスポーツ大会の開催をはじめ、スポーツ少年団や総合型地域スポーツクラブといったスポーツをする場の創出、スポーツ指導者の育成、最新の医・科学に根差したスポーツの推進などを展開している。また、国内スポーツの統一組織として、国や60を超える競技団体、47都道府県スポーツ協会など各種団体や個人との連携を図っている。
関連情報として以下のURLが案内されている。
- ホームページ https://www.japan-sports.or.jp/
- 事業概要パンフレット https://www.japan-sports.or.jp/about/tabid57.html#09(通読約15分)
- JSPO中期計画2023-2027 https://www.japan-sports.or.jp/about/tabid149.html#01
本記事は公益財団法人日本スポーツ協会の発表をもとに作成

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