トドオナダ、広報向けメルマガ第3弾 意味集合は座標である を全6回で配信開始
PR TechのQlipperやディギディギを開発・提供する株式会社トドオナダは、広報担当者向けメールマガジンの第3弾となる連載「意味集合は座標である」の配信を2026年10月16日に開始しました。全6回で配信され、購読料は無料です。生成AIが文章を処理する仕組みをふまえ、AI内部における意味の扱いや社名の位置づけについて解説されます。
連載の配信背景と目的
株式会社トドオナダは、2026年8月にLLMO(大規模言語モデル最適化)をテーマにしたメールマガジン「広報のための LLMO Tips」を全29回で配信し、続く第2弾として「LLMのリアルタイム学習の現在と未来」を全20回で配信してきました。
こうした発信を継続する中で、「意味集合とは関連語のリストであり、関連語を並べればよい」と受け取られる場面が少なくなかったといいます。SEOの時代にはページ内に語を入れること自体に意味がありましたが、生成AIは語を索引として持たず、文章を数値の列に変換して処理しています。連載の第3弾は、この前提に対する誤解を解くことを目的としています。
生成AIの仕組みと広報実務を解説
連載では、AIの内部で意味がどのように扱われ、社名がどう位置づけられるのかについて、広報担当者が社内で説明できる言葉に置き換えて解説されます。具体例として、生成AIが「オーストラリアの首都は?」と聞かれて「シドニー」と答えてしまう現象を取り上げ、意味を座標として捉える視点から説明します。この見方は、AIの回答内でサイテーション(言及)が得られず社名が存在しないのと同じ状態になる理由にも当てはまるとしています。
最終回では、これらの仕組みを踏まえ、広報担当者がプレスリリースで何を行うべきかが伝えられます。解説にあたり、数式やプログラミングの知識は不要とされています。
なお、過去に配信された第1弾・第2弾のメールマガジンはバックナンバーとして確認可能となっています。
- 名称:意味集合は座標である(広報担当者向けメールマガジン 第3弾)
- 配信開始日:2026年10月16日
- 配信回数:全6回
- 対象者:広報・PR担当者、マーケティング担当者、経営者
- 購読料:無料
- 登録方法:フォームよりお申し込みください https://qlipper.jp/digidigi_newsletter.html
関連サービスと会社概要
株式会社トドオナダは、代表取締役社長を松本 泰行が務め、東京都台東区上野7-11-13 弥彦ビル302に本社を置いています。2020年1月20日に設立され、法人向けクラウドサービスの開発・運営、システムコンサルティング事業を展開しています。
提供サービスであるディギディギは、生成AIが自社をどう記憶し語るのかを測定・可視化するツールで、ブランドスター、正引き、逆引き、並列センテンス生成などを備えています。また、Qlipperは多数のニュースサイトを自動モニタリングするクラウドサービスです。
- 会社名:株式会社トドオナダ
- 設立:2020年1月20日
- 所在地:〒110-0005 東京都台東区上野7-11-13 弥彦ビル302
- コーポレートサイト:https://todo-o-nada.com/
- ディギディギサービスサイト:https://digidigi.qlipper.jp/
- Qlipperサービスサイト:https://qlipper.jp/
本記事は株式会社トドオナダの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



