椿屋珈琲 焙煎所の千田 陽介氏、サイフォンコーヒー世界大会で第3位に
東京都港区に本社を置き岸野 誠人氏が代表取締役社長CEOを務める東和フードサービス株式会社は、運営する「椿屋珈琲 焙煎所」所属の千田 陽介サイフォニストがサイフォンコーヒーの世界大会「ワールド サイフォニスト チャンピオンシップ(WSC)2026」で第3位に入賞したと発表した。大会は2026年10月15日(木)に開催され、千田サイフォニストは日本チャンピオンとして初の世界大会に臨んだ。
各国代表5名が集った世界大会の舞台



千田サイフォニストは、「ジャパン サイフォニスト チャンピオンシップ(JSC)2025」で優勝し、日本代表として今大会に出場した。会場となった東京ビッグサイトには各国のチャンピオン5名が集い、15分間の競技時間内に抽出した「ブレンドコーヒー」と「シグネチャービバレッジ(アレンジドリンク)」を3杯ずつ提供して技術を競った。


競技において千田サイフォニストは、自ら現地パナマを訪れて買い付けたスペシャルティコーヒーを使用し、生産者のこだわりや豆の魅力を引き出すプレゼンテーションを実施した。競技テーマには、2026年2月にパナマを訪問した際に現地の熱意を感じたことから「Pioneer」を設定しており、一連の取り組みが高く評価されて第3位の獲得につながった。千田サイフォニストは、チームの存在があったからこそ世界第3位という誉れを手にすることができたと振り返っている。
記念商品「千田ブレンド」の販売を予定
今回の世界大会入賞を記念し、千田サイフォニストが考案した「千田ブレンド」の販売が今後予定されている。千田サイフォニストは、大会を通じて培った経験をもとに、今後は顧客に楽しんでもらえる商品展開に取り組んでいくとしている。
千田 陽介氏の経歴と大会実績
千田サイフォニストは、2024年に竣工した江東区の「椿屋珈琲 焙煎所」にてスペシャルティコーヒーの焙煎に従事している。同施設にはカフェスペースが併設されており、本人がサイフォンで抽出したコーヒーが提供されている。
千田サイフォニストの主な大会実績は以下の通り。


- 2026年 WSC 第3位
- 2025年 JSC 優勝
- 2023年 JSC 第5位
- 2019年 JSC 第4位
関連リンク
- 公式ホームページ: https://www.towafood-net.co.jp/
- 椿屋珈琲 Instagram: https://www.instagram.com/tsubakiya_coffee/
- 椿屋珈琲 X: https://x.com/tsubakiyacoffee
本記事は東和フードサービス株式会社の発表をもとに作成。
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