LED TOKYO、国立駅100周年記念のANREALAGEファッションショーに参画へ
LEDソリューションを手掛けるLED TOKYO株式会社は、2026年11月22日(日)に東京都国立市の国立駅南口ロータリーおよび大学通りで開催予定のファッションショー「KUNITACHI 100TH ANNIVERSARY PARIS COLLECTION IN KUNITACHI」へ参画する。同イベントは、国立駅開業100周年を記念してファッションブランドANREALAGE(アンリアレイジ)が実施する特別企画である。東京都渋谷区に本社を置き代表取締役を務める鈴木直樹のもと、同社は大型LEDビジョンの設計・施工や映像システムの構築、空間演出を担当する予定となっている。
国立駅開業100周年を記念した凱旋ショー
1926年に開業した国立駅は、2026年に開業100周年を迎えた。赤い三角屋根が特徴的な旧国立駅舎は街のシンボルとして親しまれ、現在も地域の歴史や文化を伝える拠点として活用されている。

今回のファッションショーは、ANREALAGEがパリ・ファッションウィークで発表した表現を、デザイナーである森永邦彦氏の故郷である国立市の国立駅前にて再構成する。国立駅南口ロータリーと大学通りをランウェイに設定し、100ルックで100年の節目を祝う。世界に向けて発信されたファッションとテクノロジーによる表現を地域の歴史や文化と結びつけることで、新たな体験の創出を目指す。
大型LEDビジョンと映像演出で駅前空間を構成
LED TOKYOは、本イベントにおいて大型LEDビジョンの設計・施工をはじめ、映像システムの構築および空間演出を手掛ける。衣装やモデルの動きに映像や音楽を組み合わせ、日常的な駅前の空間を特別なランウェイへと変貌させる演出を予定している。
会場に設置されるLEDビジョンは、単なる映像表示の背景としてではなく、衣装やモデルの動き、音楽と連動し、ファッションショーの世界観を形づくる演出装置として活用される予定となっている。歴史ある旧国立駅舎と映像技術を組み合わせることで、既存の駅前空間に新たな表情を生み出し、ファッションの魅力を引き立てる演出を目指す方針だ。同社は、ANREALAGEとの取り組みを通じて培ってきたノウハウを活かし、パリコレクションで生まれた表現を地域の人々が体験できるような空間へと展開するとしている。
イベントの概要は以下の通り。
- イベント名:ANREALAGEパリコレクション凱旋ショー「KUNITACHI 100TH ANNIVERSARY PARIS COLLECTION IN KUNITACHI」
- 開催日時:2026年11月22日(日)19:30–20:00(開場19:00予定/小雨決行)
- 開催場所:東京都国立市・国立駅南口ロータリーおよび大学通り
- 内容:ANREALAGEによるパリコレクション凱旋ファッションショー
- LED TOKYO参画内容:LEDビジョンの設計・施工、映像システム構築、空間演出
※イベントの詳細および演出内容は、今後変更となる場合がある。
デザイナーの森永邦彦氏は1980年東京都国立市生まれ。都立国立高校卒業、早稲田大学社会科学部卒業後、バンタンデザイン研究所で服作りを学び、2003年に「アンリアレイジ」を創設した。2005年に東京コレクションデビューを果たし、2014年からパリコレクションへ進出している。2019年にはLVMH PRIZEファイナリスト選出、第37回毎日ファッション大賞を受賞。2020年にFENDIと協業し、2021年にはドバイ万博日本館公式ユニフォームを担当したほか、ビヨンセのワールドツアーの衣装デザインを手がけている。
LED TOKYO株式会社の会社概要
発表元の会社概要は以下の通り。
- 商号:LED TOKYO株式会社
- 代表取締役:鈴木 直樹
- 設立:2015年8月31日
- 資本金:1億円
- 事業内容:LEDビジョンの販売・レンタル、映像スタジオ(LED DAIBA STUDIO、YOKOHAMA STUDIO)の運営、各種イベントの企画・興行および映像コンテンツの制作・配信等
- 事業所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2-34-17 住友不動産原宿ビル13階
- URL:https://led-tokyo.jp/
本記事はLED TOKYO株式会社の発表をもとに作成。
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