Dellows News

フラクタルワークアウト、健康経営優良法人の次年度準備に関する相談受付を実施

フラクタルワークアウト株式会社は、法人向け健康経営支援サービス「BODY PALETTE」での支援実績をもとに、健康経営優良法人の大規模法人部門および中小規模法人部門における次年度準備の相談を受け付けている。健康経営優良法人2027の申請を終えた企業や、次年度に初めて申請を検討している企業を対象に、申請内容の振り返りから次の申請に向けた施策と記録の準備を支援する。なお、認定の可否は日本健康会議の認定制度による審査で決定され、同社の支援は認定を保証するものではないとしている。

部門ごとに異なる申請方法と準備の要点

健康経営優良法人の大規模法人部門と中小規模法人部門では、申請方法や必須要件が異なっている。大規模法人部門は健康経営度調査票に回答して申請を行い、中小規模法人部門は認定申請書を作成して申請を行う形式となっている(※1)。

大規模法人部門では、健康づくりの責任者を役員以上とすることや、産業医・保健師の関与、健康保険組合などの保険者との協議・連携が必須とされている。選択して満たす項目は①〜⑰のうち14項目以上で、教育の機会(⑤)と保健指導(⑪)は参加率(実施率)を測っていることが条件と定められている(※2)。次年度に向けては、体制の必須項目が維持できているかの確認に加え、参加者数や対象者数をそろえた記録の作成を早期に始めることが重要となる。

中小規模法人部門では、加入している保険者の「健康宣言事業」への参加が前提となり、経営者自身の健診受診や健康づくり担当者の設置などが必須とされる。選択項目はグループごとに集計され、特に⑪〜⑰(心と身体の健康づくり)からは4項目以上が必要となる(※2)。施策を中止すると要件の項目数が不足する場合があるため、継続できる取り組みを選定することが準備の中心となる。

※1 ACTION!健康経営「大規模法人部門の申請」「中小規模法人部門の申請」(2026年10月1日確認) ※2 ACTION!健康経営「健康経営優良法人2027 認定要件」(大規模法人部門・中小規模法人部門)。健康経営優良法人2028の認定要件は、2026年10月1日時点で公表されていない。

次年度準備における支援内容

次年度準備の相談では、これまでの申請内容の振り返りや次回に向けた継続施策の整理、記録準備の支援を行う。また、健康動態モニタリング、オンライン運動、健康セミナー、eラーニング、カスタムセッションなど、BODY PALETTEの施策を組み合わせた提案を実施する。年間を通じた相談のほか、申請の時期に合わせた相談や、不足する1項目を補うための相談にも対応するとしている。

これまでの支援実績として、大規模法人部門と中小規模法人部門の両部門において、認定の更新を行う企業および今年初めて申請する企業の双方を支援している。

BODY PALETTEの概要

BODY PALETTEは、健康経営を認定取得だけで終わらせず、企業の進捗状況に合わせて必要な施策を選択できる法人向け健康経営支援サービスである。月1回の健康動態モニタリング、オンライン運動、健康セミナー、eラーニング、カスタムセッション、健康経営優良法人認定に向けた申請準備支援などを組み合わせ、企業ごとの状況に応じたプランを提供する。

東京都渋谷区神宮前に本社を置くフラクタルワークアウト株式会社は、代表取締役の高瀬雅弘が率いる企業で、2020年4月1日に設立された。資本金は5,000万円。

  • 所在地:東京都渋谷区神宮前1-14-34 原宿神宮の森 4F
  • 事業内容:法人向け健康支援・健康経営支援、「BODY PALETTE」(ボディパレット)の提供、メディカルフィットネスの運営、パーソナルトレーニングジムの運営、パーソナルピラティスの運営
  • 公式サイト:https://fractal-workout.com/
  • BODY PALETTE:https://body-palette.com/
  • 加盟・参画・認定等:PHRサービス事業協会、健康経営アライアンス、がん対策推進企業アクション、スマート・ライフ・プロジェクト、Sport in Life、東京都スポーツ推進企業、健康優良企業「銀の認定」

本記事はフラクタルワークアウト株式会社の発表をもとに作成。

アクセスランキング

今日

1週間