2026年日本民間放送連盟賞をダブル受賞! C&R社スタッフが朝日放送テレビのスタッフとともに編集したドキュメンタリー&報道活動
C&R社伴藤優氏編集のドキュメンタリーと報道活動が2026年日本民間放送連盟賞で優秀を受賞
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株式会社クリーク・アンド・リバー社(C&R社)の伴藤 優が編集を務めたドキュメンタリー作品と報道活動の2件が、2026年日本民間放送連盟賞においてそれぞれ優秀を受賞した。
ドキュメンタリー「テレメンタリー2026 身の丈以上の復興 ~神戸・東北 被災店主の声~」が番組部門 テレビ教養で優秀を受賞したほか、報道活動「復興の名の下で ~神戸・長田 震災復興再開発 被災店主の声とビルの街の記録~」が特別表彰部門 放送と公共性で優秀を受賞している。いずれも制作著作は朝日放送テレビである。
番組部門で「テレメンタリー2026」が優秀を受賞
番組部門 テレビ教養で優秀を受賞した「テレメンタリー2026 身の丈以上の復興 ~神戸・東北 被災店主の声~」(2026年1月18 日[日]4:50~5:20 放送)は、阪神淡路大震災後の神戸市長田区で行われた大規模再開発の陰で苦境に立たされた被災商店主や、東日本大震災後に「身の丈に合った復興」を目指した宮城県気仙沼市の店主たちを通し、商売人が生きていける街づくりとは何かを問いかけた作品である。
選評では、再開発の陰で被災した店主たちが直面した現実をすくい上げ、復興とは誰のためのものかという本質的な問いを突きつけるとともに、行政と個人の間の溝を映し出し、防災のまちづくりを考えさせる作品として評価された。スタッフは、プロデューサーを朝日放送テレビの宮沢洋一、ディレクターを同局の西村 美智子、撮影を同局の利満正三、編集をクリーク・アンド・リバー社の伴藤 優が担当した。
長期取材を重ねた報道活動が特別表彰部門で優秀を受賞

特別表彰部門 放送と公共性で優秀を受賞した報道活動「復興の名の下で ~神戸・長田 震災復興再開発 被災店主の声とビルの街の記録~」は、朝日放送テレビで2012年1月から2026年1月にかけて夕方のニュース情報番組「キャスト」「newsおかえり」、および「テレメンタリー」等で報道を続けた取り組みである。特別表彰部門 放送と公共性は、1回限りの番組ではなく、社会的課題の解決に向けた長期的な取り組みや、地域・社会への貢献度などが総合的に評価される。
同活動では、神戸市長田区の「新長田地区」で進められた大規模再開発による被災店主の経営難など「復興災害」とも呼ばれる課題や、店主・専門家による問題提起や改善に向けた動きを取材してきた。選評では、長年にわたり被災者の実像を追い続けてきた意義の大きさや、復興の課題と見過ごされてきた声を伝え続ける取り組みが高く評価された。スタッフは、プロデューサーを朝日放送テレビの矢島大介と宮沢洋一、ディレクターを同局の西村 美智子、編集をクリーク・アンド・リバー社の伴藤 優が務めた(所属は取材当時)。
日本民間放送連盟賞の概要
日本民間放送連盟賞は、質の高い番組がより多く制作・放送されることを促すとともに、CM制作や技術開発の質的向上と、放送による社会貢献活動等のより一層の発展を図ることを目的に、民放連が1953年に創設した賞である。
詳細情報URL:https://www.j-ba.or.jp/award2026/
株式会社クリーク・アンド・リバー社の概要
1990年に設立されたクリーク・アンド・リバー社は、「プロフェッショナルの生涯価値の向上」と「クライアントの価値創造への貢献」をミッションに掲げている。映像、ゲーム、Web、広告・出版、作家、舞台芸術、建築、AI/DX、アスリート分野のプロフェッショナルに特化したエージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、グループ全体で18分野まで事業を拡大している。
- 会社名:株式会社クリーク・アンド・リバー社
- 設立:1990年
- Webサイト:https://www.cri.co.jp/
- 映像分野事例・実績:https://www.cri.co.jp/case_studies/creative_area/tv_movies/
本記事は株式会社クリーク・アンド・リバー社の発表をもとに作成。
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