渋谷区のふるさと渋谷フェスティバルが代々木公園で11月7日と8日に開催へ
渋谷区(区長:長谷部 健)は、「渋谷区くみんの広場 ふるさと渋谷フェスティバル」を11月7日(土)・8日(日)に代々木公園で開催する。昭和53年にスタートし49回目を迎える本イベントは、国内外の都市や多様な地域・団体との絆を深め、渋谷の魅力を発信することを目指している。会場での参加費は無料となる。
多彩な文化と都市の交流を掲げるテーマ
第49回のテーマは「渋谷に集まれ!ここは多彩な文化のスクランブルマルシェ」に決定した。渋谷区基本構想が掲げる未来像「ちがいを ちからに 変える街。渋谷区」の実現に向け、都市や文化、人が交わる場をつくり上げるとしている。

区では現在、アメリカ合衆国ハワイ州ホノルル市、ペルー共和国リマ市ミラフローレス区、トルコ共和国イスタンブール市ウスキュダル区との国際交流を促進している。さらに、長野県茅野市をはじめとする国内の協定締結自治体を対象とした宿泊費の補助事業や定期的なマルシェ開催など、連携の取り組みを進めている。

ステージでは、区内で活動する団体を中心に合唱や楽器演奏、踊り・ダンスなどが披露され、区立中学校の生徒による合同吹奏楽の演奏も予定されている。
テントエリアには、区内の団体に加えて渋谷区と交流のある大使館や自治体も参加し、約130団体が展示、相談、飲食や物産の販売などを実施する。また、区内の小学生を中心とした青少年団体が代々木公園周辺を行進するパレード(11月7日のみ)や、最新の施策を紹介する区政PRコーナーも設置される。

球技場やバスケットボールコートでは、プロスポーツチームなどの協力を得て、スポーツ教室やアトラクションなどの連携企画が展開される。

来場者向けの企画としてスタンプラリーも実施され、テントを巡ってスタンプを集めることで、区と交流のある国のグッズや苗木などが当たる抽選に参加できる。
日程限定の動物ふれあいや無料配布

開催日ごとに異なる特別企画も用意されている。動物とのふれあいコーナーでは、11月7日のみ秋田犬、11月8日のみポニーと触れ合うことができ、ポニーはブラッシングや時間限定の乗馬体験が行われる。
11月8日のみの催しとして、区と交流のある長野県飯田市のりんご無料配布(数量限定)が実施されるほか、氷で動物やキャラクターなどをその場で彫って展示する氷の彫刻も行われる。

開催概要

- 開催日時:11月7日(土)・8日(日)10:00~16:00
- 会場:代々木公園イベント広場ほか(園路、野外ステージ、球技場、バスケットボールコート)
- 参加費:無料
- 特設サイト:https://shibuya-fes.online/
本記事は渋谷区の発表をもとに作成。
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