和栗協議会、2026年11月に食と森の未来を考えるイベントをハラカド等で初開催へ
一般社団法人和栗協議会は、和栗を起点に食と森の未来を考えるイベント「BIKKURI LUNCH 2026」を、2026年11月16日(月)に東急プラザ原宿「ハラカド」をメイン会場として初開催します。当日は12:00より全国21か所の会場をオンラインでつなぎ、一斉にランチを実施する計画です。前日の11月15日(日)には、フリーアナウンサーの有働由美子氏が司会を務める小学生と保護者向けのトークセッションも行われます。
11月16日(月)12時からは、東急プラザ原宿「ハラカド」を東京のメイン会場として全国各地とオンラインで結び、一斉に「いただきます」の声を届けるプロジェクトが実施されます。この取り組みは英国で2,000万人が参加する「BIG LUNCH」に着想を得たもので、和栗を味わう体験を通して都市と地域をつなぐ循環の仕組みづくりを目指しています。
和栗は日本の食文化や地域の農業と結びついてきた一方で、生産現場では担い手の減少や高齢化、生産者の離農、機械化の遅れが指摘されています。同協議会は、生活者が和栗を楽しむことを入り口に、産地への理解を深める場をつくるとしています。
有働由美子氏が司会を務める小学生向けトークセッション
メインイベント前日の11月15日(日)には、小学生(3~6年生)と保護者を対象としたトークセッション「こんちゅうクンといっしょに 一粒の栗から森を見つけよう」が開かれます。司会はフリーアナウンサーの有働由美子氏が担当し、ゲストとして森・虫の専門家のこんちゅうクンと、和栗生産者の松尾和広氏が登壇します。
セッションでは和栗を味わいながら、虫や和栗が森づくりに果たす役割や生態系のつながりを学び、生産者の声や産地が抱える課題について考える時間が設けられます。

「BIKKURI LUNCH」では、以下の5つのミッションが掲げられています。
- 01 生産者ネットワークをつなぐ
- 02 森と都市をつなぐ
- 03 一次産業の課題に触れる・知る
- 04 テクノロジーやロボットに触れる・知る
- 05 栗を楽しむ・食を楽しむ。
主催する一般社団法人和栗協議会は、代表理事を鈴木滋彦氏が務め、事務局を有限会社春華堂内に置いています。2022年7月に立ち上がった前身の「遠州・和栗プロジェクト」を経て、技術導入や農法研究、コミュニティ形成などを通じた持続発展型の地域づくりに取り組んでいます。


- イベント名:BIKKURI LUNCH 2026
- 開催日:2026年11月16日(月)(関連セッションは11月15日(日)に開催)
- 会場:東急プラザ原宿「ハラカド」(メイン会場)、全国21か所
- 申込方法:専用お申込みフォーム(https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSclP9dYf5RvMwdC9_krZ65Sqp4MOTFnmcY1z8ip_ZrzNBxfQA/viewform)
- 視聴方法:公式LP(https://waguri.org)よりライブ配信
- 公式SNS:https://www.instagram.com/bikkurilunch2026
- 後援:静岡県、愛媛県、掛川市、浜松市、湖西市、磐田市、袋井市、森町、菊川市、御前崎市、牧之原市
本記事は一般社団法人和栗協議会の発表をもとに作成しています。
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