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タナベコンサルティングが営業バリューチェーン変革コンサルティングの提供を開始へ

株式会社タナベコンサルティングは、「営業バリューチェーン変革コンサルティング」の提供を開始する。営業とマーケティングの分断を解消し、一連の顧客獲得プロセスを部門横断の仕組みとして再設計することを支援する。あわせてDX・AIの活用により、案件創出から受注・LTV(顧客生涯価値)向上までを高度化し、全体最適な顧客創造プロセスの構築を後押しする。

開発の背景と営業現場の課題

BtoBマーケティングと営業現場におけるデジタル活用は、SFAやCRMツール、マーケティングオートメーションツールの普及により、顧客の獲得・育成・管理の領域で一定の進展を遂げている。一方で、見積もりや提案書作成、顧客との打ち合わせの記録といった営業担当者が最も負担に感じる実務領域へのDX・AI実装は、依然として優先度が低く、十分に進んでいない状況にある。

さらに、部門連携が新規営業活動の成果につながるにもかかわらず、営業部門とマーケティング部門の連携不足に課題を抱える企業は少なくない。特に中堅企業においては、営業・マーケティング領域でのツール導入は進んでいるものの、組織全体への実装が進んでいないケースも見られることから、経営視点で部門を横断したプロセス変革を支援する本サービスが開発された。

3つの支援テーマを軸に全体最適を推進

本コンサルティングでは、特定のDX・AIツールベンダーに依存しない中立的な立場からシステム評価・業務評価・改善効果の予測を行い、自社に最適な実装を目指す。課題抽出と構想策定から現場へのDX・AI実装・定着まで一貫して支援し、以下の3つのテーマを軸に変革を推進する。

  • 営業活動へのAIエージェント導入による効率化と高付加価値化
  • MAツールやホームページ・SNS活用による継続的なマーケティング活動の仕組みづくり
  • データ基盤とダッシュボードの構築、それらを活用した戦略KPI起点のマネジメント強化

本サービスの推進責任者には、株式会社タナベコンサルティング デジタルコンサルティング事業部 ゼネラルマネジャーの大石 和輝が就く。

大石は企業のブランディング・マーケティング・プロモーションなど、戦略立案から実行支援、クリエイティブ制作までワンストップの支援に携わっている。特にデジタルを活用した採用ブランディング・マーケティングを得意とし、現役大学生と連携した取り組みを推進するなど、新しい価値観とジェネレーションギャップから見た採用ブランディング・プロモーション戦略策定から実装支援の実績を持つ。

株式会社タナベコンサルティング(本社:東京都千代田区・大阪市淀川区、代表取締役社長:若松 孝彦)が属するタナベコンサルティンググループ(TCG)の概要は以下の通り。

  • 創業:1957年
  • 上場市場:東証プライム市場
  • 人材規模:グループ9社、1,000名以上のプロフェッショナル人材
  • 支援実績:創業以来22,100社以上

本記事は株式会社タナベコンサルティングの発表をもとに作成。

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