2027年秋開業予定の「ウォルドーフ・アストリア東京日本橋」総支配人にマーク・フォックスウェルが就任
ウォルドーフ・アストリア東京日本橋、総支配人にマーク・フォックスウェル氏が就任へ CATEGORY: ビジネス
ヒルトン 日本・韓国・ミクロネシア地区は、2027年秋に予定されている「ウォルドーフ・アストリア東京日本橋」の東京初進出に向け、マーク・フォックスウェル氏が総支配人に就任したと発表しました。
同ホテルは「東京ミッドタウン日本橋 ザ タワー」の39〜47階に展開され、利用客が使用できるフロアは40階〜47階となります。フォックスウェル氏は開業準備からグランドオープン、その後のホテル運営を統括し、チームづくりやサービス理念の策定などを一から進めていく予定です。
30年以上の国際経験を持つリーダーを任命
総支配人に就任したマーク・フォックスウェル氏は、日本、中華圏、オーストラリアにおいて30年以上にわたりホスピタリティ業界に携わってきました。直近ではハイアット セントリック メルボルンの総支配人を務めたほか、パークハイアット東京やハイアット リージェンシー 大阪での要職、中国での総支配人などを歴任しています。
徹底したホテル運営に加え、協調性を重視しながら従業員一人ひとりの力を引き出すアプローチや、組織文化の構築とチームづくりに注力してきた実績があります。
東京進出に対するヒルトン側の期待
ヒルトン 日本・韓国・ミクロネシア地区代表のジョセフ・カイララ氏は、東京へのウォルドーフ・アストリア進出について、ラグジュアリーブランドのポートフォリオ拡大を進めるヒルトンにとって重要な節目であると説明しています。長年の日本経験とグローバルな視点を併せ持つフォックスウェル氏とともに、新たなベンチマークを確立していきたい考えを示しました。
フォックスウェル氏は就任にあたり、「日本は、私自身が深く理解し、敬意を抱いている市場です」と述べた上で、国内外のステークホルダーと協力しながら至高のサービスを提供できるよう邁進したいとしています。
展開ブランドとヒルトンの事業概要
「ウォルドーフ・アストリア・ホテルズ&リゾーツ」は、世界各地で40軒のホテルを展開しているブランドです。最上級のレジデンス展開なども行っています。
親会社であるヒルトンの事業規模および国内展開の状況は以下の通りです。
- 展開規模: 世界144の国と地域に9,400軒以上(約140万室)
- 日本国内の展開: 28のグローバル・ブランド・ポートフォリオのうち、9ブランド・38軒を展開
- 会員制度: 「ヒルトン・オナーズ」の会員数は2億6,000万人以上(国内の一部のホテルではデジタル・キー未導入)
本記事はヒルトン 日本・韓国・ミクロネシア地区の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



