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【健保の保健事業を12か月で運用】企画から評価までの年間伴走プランを提供開始

フラクタルワークアウトが健保向けに運動施策の年間伴走プランを提供開始

CATEGORY: ビジネス

フラクタルワークアウト株式会社は、健康保険組合の保健事業担当者に向けて、運動施策を事業年度の12か月で運用する年間伴走プランの提供を開始しました。年度はじめに組合の予算や会議、広報の日程を確認して月ごとの工程表を作成し、1年を通じて施策の運用を支援します。募集や実施、毎月の参加状況の確認から、半期と年度末の評価、次年度の改善案のとりまとめまでを一貫してサポートします。

提供の背景とサービスの概要

厚生労働省の「データヘルス計画作成の手引き」にもとづき、健康保険組合の保健事業では事業の企画・実施から評価、計画の見直しまでを進めることが求められています。運動施策においても加入者への案内や参加受付、状況確認、評価といった業務が年度を通じて発生します。

同社は2026年9月に企画後の周知・実施・参加管理・報告を一体的に支援するサービスを開始しており、今回のプランでは事業年度の12か月を一つの単位として、計画づくりから年度末の評価や次年度の改善案まで同じ年間工程表で伴走します。

12か月の進め方と運用体制

施策は組合ごとの事業年度や予算編成の時期に合わせて工程表を組み替えて進められます。

1か月目に事業計画や予算、会議・広報の日程、対象者、事業主の協力範囲、既存の委託事業を確かめて年間工程表を作成します。2〜3か月目に施策の目的や評価指標、募集方法、実施日時を決定し、4〜5か月目に募集・案内と実施を開始します。毎月の登録者数や参加状況を記録し、6か月目に半期の見直しを実施したうえで7〜11か月目も運用を継続します。12か月目には実施回数や参加状況、参加者の意見、運用の課題をまとめた年度末評価と次年度の改善案を整理します。

あらかじめ参加率の母数を案内者数とするか登録者数とするかを設定し、年度末に登録率と参加率を分けて確認できるようにします。また、既存のウォーキング企画などがある場合は置き換えることなく、未参加の加入者に別の機会を用意するなど組み合わせて活用します。

施策の目的や対象、予算、評価指標は健康保険組合が決定し、勤務時間内の参加可否や社内周知は必要に応じて事業主に協力を依頼します。同社は運動プログラムの提供や案内文作成の支援、記録、評価資料作成を担当し、健診やレセプトデータの取得・管理、疾病リスクの判定は行いません。

なお、本サービスは参加率の向上や健診数値の改善、医療費の削減、後期高齢者支援金の加算の回避・減算などを保証するものではありません。

同社は法人向け健康経営支援サービス「BODY PALETTE」などを手がけています。

  • 所在地:東京都渋谷区神宮前1-14-34 原宿神宮の森 4F
  • 代表者:代表取締役 高瀬雅弘
  • 設立:2020年4月1日
  • 資本金:5,000万円
  • 公式サイト:https://fractal-workout.com/

本記事はフラクタルワークアウト株式会社の発表をもとに作成しました。厚生労働省「データヘルス計画作成の手引き」の記載内容も参照しています。

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