「関大×同志社」大学生たちが脳科学アプリの開発に取り組む!理化学研究所発の技術を応用 検証トライアルを10月7日から開始
MEETSHOP、関大・同志社の学生と脳科学アプリ「MY GO」検証へ


CATEGORY: テクノロジー

株式会社MEETSHOPは、関西大学の登録学生団体「マス・コミュニケーション学研究部」および同志社大学の登録学生団体「歩き狂いサークル brother brother brother」と共同で、開発中の脳科学アプリ「MY GO(マイ・ゴー)」の検証トライアルを2026年10月7日から開始します。

本アプリは歩行中の気分や感覚を記録・可視化するもので、理化学研究所で開発された気分測定システム「KOKOROスケール」を応用しています。関西大学と同志社大学の学生が主導する検証トライアルを通じ、「歩く×脳科学」による新しいヘルスケア体験の開発を進めます。

理研発の技術を応用した歩行向け脳科学アプリ
「MY GO」は、歩いているときの気分や感覚を記録し、自身の状態や変化を振り返るためのアプリです。入力された情報をもとに、アプリ独自の指標「迷子力(まいごりょく)」などを数値化して表示します。
基盤となる「KOKOROスケール」は、安心・不安、ワクワク・イライラといった主観的な気分の動きを画面上の位置で表現して数値化する技術です。開発には、同システムの発明者である神戸大学大学院科学技術イノベーション研究科特命教授の片岡洋祐氏、および理研発スタートアップ企業の株式会社Kokoroticsが全面協力しています。
若者の「歩く」と「デジタルデトックス」に着目

アプリ開発の発端となったのは、関西大学社会学部3年生で「マス・コミュニケーション学研究部」部長の湯田愛音さんによる、大学生がデジタルデトックスのために歩いているという発言でした。若年層が「歩く」行為と「デジタルデトックス」を結びつけている潜在ニーズに着目したことで、開発が加速しました。
湯田さんの呼びかけにより、2023年に発足した同志社大学の長距離徒歩サークル「歩き狂いサークル brother brother brother」が参画しました。同サークルには立命館大学や京都大学の学生も参加しています。今回の取り組みでは、2つの学生団体が大学の枠を越えて連携し、学生自身の視点を開発に取り入れながら検証を進めます。

大学生500名を対象に検証トライアルを実施
検証トライアルは、関西大学 千里山キャンパスおよび同志社大学 今出川キャンパスで複数回実施され、大学生500名が参加する予定です。参加者は「MY GO」の開発プロトタイプを使用し、大学構内や京都市内を実際に歩いて検証を行います。

また、2026年11月5日木曜の15:00からは、50名が参加予定のイベントが開催されます。関西大学 千里山キャンパスから梅田キャンパスまでの約8.6kmを、アプリを使いながら歩く検証が予定されています。

株式会社MEETSHOP
- 所在地:大阪市中央区平野町4-8-5 RE-013ビル2階
- 代表者:前田晴代
- 設立:2017年3月3日
- URL:https://www.meetshop.co.jp/
- 事業内容:自社ヘルスケアブランド「オアディスワン」の運営、事業開発など

関西大学「マス・コミュニケーション学研究部」
- 公式HP:https://ku-massken.com/about
- 概要:映像・出版・広告の3パートで構成されるクリエイティブ集団
同志社大学「歩き狂いサークル brother brother brother」
- 設立:2023年
- 公式Instagram:https://www.instagram.com/doshisha_bbb/
- 概要:同志社大学公認(登録団体)のインカレ長距離徒歩サークル
本記事は株式会社MEETSHOPの発表をもとに作成しています。
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