オムライスランドがジョージアにトビリシ店を開店 日本食複合店に出店
少数株ドットコム株式会社が資本参加と海外展開を支援する株式会社オムライスランドは、ジョージアの首都トビリシにある日本食複合店「Japanese Food Hub」内に「Omelet Land Tbilisi(オムライスランド トビリシ店)」を2026年9月7日に開店した。
本店舗は、少数株ドットコム株式会社が2026年3月に発表したトビリシ出店計画を実現したもので、現地では営業が開始されている。
トビリシはヨーロッパとアジアの交差点として交易や文化交流の中心となってきた都市で、近年は観光客や外国人居住者の増加に伴い各国料理への関心が高まっている。オムライスランドは、親しみやすく見た目にも楽しいオムライスが日本の食文化を伝える入口になると考え、出店を決めたとしている。
少数株ドットコム株式会社は2025年9月に株式会社オムライスランドの株式を取得し、非上場企業への成長支援を開始した。2026年3月に出店計画を発表したのち、4月にはジョージアでSeven Samurai Holding LLCを設立。6月には仙台駅前に新拠点を開設した。今回の開店を経て、2026年9月10日には現地法人OMURICELAND LLCの登記も行われている。
3ブランドが集まる「Japanese Food Hub」
店舗が入居するJapanese Food Hubは、日本の洋食や大衆食を一か所で楽しめる複合拠点として展開されている。同施設内には以下の3ブランドが出店している。
- Omelet Land Tbilisi:ふわとろ卵のオムライス専門。ライスの種類とサイズ、トッピングを選べるスタイルで、サラダ・スープのセットも用意
- PEKOPEKO:日本式カレー・定食
- 鬼武者(Onimusha):ラーメン
厨房は各ブランドが個別に担当し、ホール業務は共通スタッフが運営する。施設内ではワインやビールも提供し、少人数での予約も受け付けている。





「Omelet Land Tbilisi」でシェフを務める三上 恭平氏は、2010年12月に北海道でオムライス専門店を創業後、東京や仙台へ店舗を展開し、調理歴は14年以上におよぶ。「カゴメ オムライススタジアム 2019」北海道大会で優勝した経歴を持つ。2000年からはシステムエンジニアとして働いた経験があり、デザインやマーケティングも自ら手がけている。
現地への渡航から開業に至る過程は、YouTubeチャンネル「オムライスマン三上きょうへいのオムライスバカチャンネル」にてドキュメンタリーとして記録・公開していく予定となっている。
三上恭平シェフは、言葉も通じず市場で塩を探すところからスタートしたと振り返り、「トビリシの人たちに、日本の街の食堂の温かさを届けたいと思っています」とコメントしている。
店舗概要
- 店名:Omelet Land Tbilisi(Japanese Food Hub内)
- 所在地:1 Davit Gamrekeli St, Tbilisi 0194, Georgia(サブルタロ地区/地下鉄テクニカル大学駅から徒歩約6分)
- 営業時間:13:00〜22:00
- 開店日:2026年9月7日
本記事は少数株ドットコム株式会社の発表をもとに作成されています。
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