NAVICUSの武内一矢代表が中部生産性本部の企業広報研究部会でSNS運用を講演
SNS戦略設計を軸に企業や地方自治体のコミュニケーション支援サービスを提供する株式会社NAVICUSの代表取締役である武内一矢氏が、2026年9月25日に開催された一般財団法人中部生産性本部主催の「2026年度 企業広報研究部会 第3例会」で講演を行いました。
当日は「SNS運用で拡がる企業のファンづくり」をテーマに、SNSを活用した企業のファン育成や運用体制の構築、炎上リスクへの備えについて具体的な企業事例を交えて解説されました。例会には72名が参加し、講演後のアンケートでは回答者65名全員が「非常に満足」または「ほぼ満足」と回答しています。
専門誌への寄稿を機に登壇が実現
中部生産性本部は中部地区の会員組織に向けてセミナーや視察会などを企画・運営する団体で、企業広報研究部会では企業の広報部門に携わる担当者などが集まり、これからの企業広報のあり方や役割について研究や交流を行っています。
今回の登壇は、武内氏が専門誌『広報会議』2025年9月号に寄稿した記事をきっかけに中部生産性本部から講演の依頼を受けたことで実現しました。同本部には、参加者からSNSを活用した広報活動の最新動向を知りたいという要望や、運用成果や方法への課題感、炎上リスクへの不安から活用に踏み出せないといった声が寄せられており、現場が抱える課題に応えるため、ファンづくりから日々の運用、リスクマネジメントまでを幅広く取り上げる内容となりました。

講演前半では、企業がSNSを活用してファンを育成する意義について取り上げられました。SNSは商品やサービスの情報を発信するだけでなく、生活者との継続的なコミュニケーションを通じて企業への理解や愛着を育む場でもあるとし、武内氏はファンづくりの第一歩として生活者の声に耳を傾けてニーズや不満を理解する「傾聴」の重要性を紹介しました。段階的に関係構築を進める考え方や企業の活用事例が説明されたほか、BtoC企業だけでなくBtoB企業においても情報発信が採用活動や企業理解の促進、取引先との信頼関係づくりにつながることが紹介されました。
講演後半では、SNS運用を継続するうえで欠かせない社内体制の整備と炎上リスクへの備えについて解説が行われました。リスク管理に関しては、トラブルの発生を未然に防ぐ「リスク対策」と、問題発生時に適切に対応するための「クライシス対策」という2つの観点が提示されました。さらに炎上が拡大する仕組みや企業の対応事例を取り上げ、平時からの備えと有事における適切な対応の重要性が説明されました。
参加者アンケートで全員が肯定的な評価
講演後のアンケートでは、回答者65名のうち39名が「非常に満足」、26名が「ほぼ満足」と回答しました。参加者からは事例を踏まえた運用戦略やリスクマネジメントが参考になったという声や、傾聴の重要性を確認できたといった感想が寄せられました。
NAVICUSは今後も、企業や自治体へのSNS支援で培った知見を生かし、講演や情報発信を通じて企業のコミュニケーション活動に貢献していくとしています。
講演概要と企業情報
講演の概要は以下の通りです。
- 名称:2026年度 企業広報研究部会 第3例会
- 開催日:2026年9月25日(金)
- 会場:ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋(愛知県名古屋市)
- 主催:一般財団法人中部生産性本部
- 講演テーマ:SNS運用で拡がる企業のファンづくり
- 講師:株式会社NAVICUS 代表取締役 武内 一矢
- 参加者数:72名
株式会社NAVICUSは東京都千代田区に本社を置き、SNS戦略設計を軸としたコミュニケーション支援を手がけています。2023年12月より株式会社PR TIMESのグループに参画しており、支援先の累計フォロワー数は2025年5月時点で1億620万人を超えています。
本記事は株式会社NAVICUSの発表をもとに作成しました。
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