和多屋別荘とテーブルマーク、嬉野で冷凍うどんの食体験共創プロジェクトを開始へ
佐賀県嬉野市の旅館を運営する株式会社和多屋別荘は、テーブルマーク株式会社と共同で、冷凍うどんを起点とした新たな食体験の共創プロジェクトを開始します。2026年9月4日から11月30日まで、和多屋別荘館内のレストランにおいて、冷凍うどんを使用した特別メニューを提供する予定です。テーブルマークが培ってきた知見と旅館のリアルな顧客接点を掛け合わせ、地域資源と融合した新たな価値の創出を探ります。
嬉野の地域文化と冷凍うどんを融合
本プロジェクトでは、テーブルマークが50年以上にわたり培ってきた冷凍うどんの知見と、和多屋別荘が有する旅館・レストランのフィールドを組み合わせます。嬉野に存在する温泉やお茶、器、農業といった地域文化と冷凍うどんを掛け合わせることで、これまでにない楽しみ方の提案を目指します。
味やメニューだけでなく、器や盛り付け、提供方法による印象の変化、旅館という非日常空間と宿泊滞在における食の役割など、商品単体にとどまらず体験を含めた価値や冷凍うどんの可能性を検証する方針です。
旅館を実証フィールドとする「URESHINO LIVING LAB」
和多屋別荘では、旅館を実証フィールドとして活用し、地域文化・資源と企業や生産者、クリエイターなどの知見を掛け合わせて新たな事業や体験を生み出す「URESHINO LIVING LAB」を推進しています。
今回の取り組みは同ラボにおける共創モデルの一つとして位置付けられており、企業が持つ技術や知見を地域文化と組み合わせ、実際の顧客に提供しながら新たな価値を検証していくプロセスそのものを形にするとしています。


共創プロジェクトの詳細は以下の通りです。
- 開催期間:2026年9月4日(金)~11月30日(月)
- 提供場所:和多屋別荘 館内レストラン「日本料理 利休」「李荘庵」
- 提供対象:期間中の夕食レストラン利用者
- 提供内容:テーブルマークの冷凍うどんを使用した特別メニュー
- 共創企業:テーブルマーク株式会社、株式会社和多屋別荘
なお、株式会社和多屋別荘(代表取締役:小原嘉元)は1950年設立で、佐賀県嬉野市にて旅館業や飲食事業などを手掛けています。旅行新聞新社主催の「日本ツーリズム・オブ・ザ・イヤー2025」でグランプリを受賞しており、館内インキュベーション施設「OIC」の運営も行っています。
本記事は株式会社和多屋別荘の発表をもとに作成。
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