宇美町と県立宇美商業高等学校が初代御城印帳大野城を令和8年10月20日より販売へ
宇美町と県立宇美商業高等学校の連携協定に基づき製作された、初代御城印帳「大野城」が完成した。大野城跡最大の石垣である「百間石垣」を中心にデザインされたポケット式タイプで、黒色とエンジ色の2種類が用意される。令和8年10月20日(火曜日)から宇美町立歴史民俗資料館で数量限定での販売が開始される。
書道部が文字を手掛けた2種類のデザイン
御城印帳「大野城」は、大野城跡最大の石垣「百間石垣」を中心にデザインしたポケット式タイプのもので、黒色とエンジ色の2種類が製作された。これまで製作されてきた「御城印」と同様に、「御城印帳」の書は宇美商業高等学校書道部が協力している。
御城印帳は城を訪れた記念として販売されている御城印をファイリングし、コレクションするためのもので、近年はお城ファンや歴史観光を楽しむ人を中心に人気が高まっているという。
資料館窓口で各色500冊の限定販売
販売は令和8年10月20日(火曜日)から宇美町立歴史民俗資料館の窓口で開始され、価格は各種1冊1,500円(税込)となる。黒色500冊、エンジ色500冊の数量限定販売で、お一人様 1種3冊までの販売枚数制限が設けられる。通信販売や郵送での販売対応、取り置きや予約受付は行われない。
- 販売場所:宇美町立歴史民俗資料館 窓口(住所:宇美町宇美一丁目1番22号)
- 電話番号:092-932-0011
- 販売時間:8時30分~16時45分まで
- 休館日:年末年始(12月29日~1月3日)、毎週月曜日(月曜が祝日の場合は翌日。宇美八幡宮祭礼日と重なる場合は順延。)
※宇美町立歴史民俗資料館の休館日は販売できない。
役場で開催された完成披露式
2026年9月17日(木曜日)には、宇美町役場において完成披露式が行われた。式には県立宇美商業高等学校の校長、教頭、顧問、そして製作に関わった書道部の生徒2名が出席した。
地元にある宇美商業高等学校と連携し、郷土愛の醸成と文化観光を通じた交流人口の増加を推進する意義深い取り組みと捉えているとしている。




日本最古の古代山城である大野城跡
大野城跡は、宇美町の南、四王寺山にある文献上での日本最古の古代山城で、国特別史跡に指定されている。宇美町・太宰府市・大野城市にまたがって所在しているが、城内の約80%以上は宇美町内にある。なお、現地では二代御城印も販売されている。
本記事は宇美町の発表をもとに作成。

ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



