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愛犬のしつけ資格の目的は家庭用が82.7% 開始前の断念は57.1%に

ママキャン資格部を運営するSNSテクノロジーズ株式会社は、犬を飼っている、または飼っていた231名を対象に、ドッグトレーナーや愛犬のしつけの資格・講座に関するインターネット調査を実施しました。その結果、学習の主な目的は「自分や家族の犬のため(仕事にする予定はない)」が82.7%を占め、きっかけは「自分の犬のしつけに悩んだ」が58.0%で最多となりました。一方で、「検討したが、学習を始める前にやめた」との回答が57.1%に上り、学習を始める段階でのハードルも浮き彫りとなっています。

学習の目的は愛犬のためが最多 しつけの悩みがきっかけに

学習の主な目的を尋ねたところ、「自分や家族の犬のため(仕事にする予定はない)」が82.7%(191件)で最も多くなりました。「その両方」は9.5%(22件)、「仕事にするため」は7.8%(18件)となり、仕事ではなく愛犬との暮らしを念頭に置いて学ぶ傾向がみられました。

学ぼうと思ったきっかけ(単一選択)では、「自分の犬のしつけに悩んだ」が58.0%(134件)で最多でした。次いで「犬に関する知識を体系的に身につけたかった」が23.4%(54件)、「現在のペット関連の仕事に活かしたかった」が7.4%(17件)、「家族や友人の犬のことで相談された」が6.1%(14件)、「将来ドッグトレーナーとして働きたいと思った」が3.9%(9件)、「保護犬の預かり・受け入れに関わることになった」が1.3%(3件)と続いています。

検討するも学習開始前にやめた層が57.1%

ドッグトレーナーや愛犬のしつけの資格・講座への関わり方では、「受講を検討して具体的に調べた(申し込みには至っていない)」が54.1%(125件)で最も多く、「関心はあるが、具体的に調べたことはない」が24.2%(56件)、「資格を取得した」が13.4%(31件)、「現在受講中・学習中である」が7.4%(17件)、「関心はない」が0.9%(2件)でした。

学習の進み方(単一選択)をみると、「検討したが、学習を始める前にやめた」が57.1%(132件)で過半数を占めました。「中断せずに続けている、または修了した」は20.8%(48件)、「中断したままになっている」は16.5%(38件)、「一度中断したが再開した」は5.6%(13件)となり、検討したものの開始や継続に至らないケースが多くみられます。

学習方法は通信講座が中心 実技機会や費用の高さが課題

取得した、または取得を検討した資格(複数選択)では、「通信講座の認定資格(JADP認定ドッグトレーナーなど)」が37.2%(86件)で最多となりました。次いで「資格名や認定団体までは分からなかった」が31.6%(73件)、「愛玩動物飼養管理士」が23.4%(54件)、「動物看護・ペットケアに関する資格」が21.6%(50件)、「家庭犬トレーナー(JPLA/日本ペットライフスタイル協会の1級・2級)」が19.0%(44件)、「JKC(ジャパンケネルクラブ)公認のトレーニング資格」が9.5%(22件)、「ドッグライフカウンセラー」が5.6%(13件)でした。

学習に使った(使う予定の)方法(複数選択)は、「通信講座のテキスト」が64.1%(148件)で最も多く、「動画講義」が47.6%(110件)、「市販の書籍で独学」が27.7%(64件)となっています。学習にかかった(かかる見込みの)費用は「3万円未満」が35.1%(81件)、「3万円以上5万円未満」が30.3%(70件)などとなり、学習期間は「3か月以上6か月未満」が33.3%(77件)で最多でした。

一方、学ぶうえで難しいと感じたこと(複数選択)では、「費用が高い」が41.6%(96件)で最も多く、次いで「自分の犬以外の犬で練習できない」が38.5%(89件)、「実技を練習する機会が少ない」が37.7%(87件)、「学習の時間を確保できない」が35.9%(83件)と続き、費用や実技環境の確保に関する項目が上位に挙がっています。なお、本調査はクラウドソーシングにより募集した231名を対象としたもので、回答者の女性が68.4%、30代が39.4%を占めるなど属性に偏りがある点や、全国の飼い主全体の傾向を示すものではないことなどが注記されています。

会社概要

千葉県木更津市太田1-11-21 エスケービル4階に拠点を置き、遠山貴嗣氏が代表を務めるSNSテクノロジーズ株式会社の概要は以下の通りです。

  • 会社名:SNSテクノロジーズ株式会社
  • 所在地:千葉県木更津市太田1-11-21 エスケービル4階
  • 代表者:遠山貴嗣
  • 事業内容:デジタルマーケティング支援、教育事業、SNS×LINEマーケティング支援、クラウドファンディング事業
  • 会社URL:https://snstechnologies.co.jp/

本記事はSNSテクノロジーズ株式会社の発表をもとに作成しています。

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