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【非エンジニア向け】Claude Code法人研修のサービスサイトをリニューアル 受講条件、4層構造のセキュリティ対策、第0回~第4回のカリキュラムを掲載

DAIJOBUが非エンジニア向けClaude Code法人研修サイトを刷新

CATEGORY: テクノロジー

ソフトウェアテストや品質保証を手がけるDAIJOBU株式会社は、2026年10月15日、非エンジニア向け「Claude Code法人研修」のサービスサイトをリニューアルしました。今回の刷新では、研修の対象者や受講条件、4層構造のセキュリティ対策、第0回から第4回までのカリキュラムを現在の提供内容に合わせて掲載しています。

DAIJOBUは2026年5月に同研修の提供を開始して以降、カリキュラムと提供体制の見直しを進めてきました。導入を検討する企業が事前に自社に適した研修か確認できるよう、現在の内容と体制をサイト上で伝えています。

非エンジニア向け研修の対象と受講条件を明示

サービスサイトのトップには「非エンジニア向け Claude Code法人研修」と掲げ、経営、営業、人事、バックオフィスなどコードを書かない業務に従事する人を対象としていることを明確にしました。開発の効率化を目的としたカリキュラムではないこともあわせて記載されています。

受講条件の案内では、事前に相談が必要なケースとして、受講者の中心がエンジニアで開発効率化が目的の場合や、研修前に自社の利用環境・セキュリティ対策を整えたい場合、オンラインのみでの受講を希望する場合、自社向け研修を10名未満で開催したい場合を挙げています。自社開催は原則10名以上から受け付けており、10名に満たない場合は1社1名から参加可能な合同研修やAI顧問を案内するとしています。

4層構造によるセキュリティ対策の提示

組織でClaude Codeを安全に活用するための対策として、4つの層を組み合わせたアプローチを図で紹介しています。単一の層だけでは防ぎきれないリスクに対応するため、以下の4層で対策を講じる考え方です。

  • Layer 0 端末・環境:端末の管理、実行環境の分離
  • Layer 1 Claude Code設定:settings.json、読み取り・書き込みの権限、MCP接続(外部ツールとの接続)の制御、実行の制御
  • Layer 2 運用ルール:ログの取得、機密情報の管理、レビューの方法
  • Layer 3 人:研修、使い方のお作法、責任分界の理解

研修の第2回では、想定されるリスクとこの4層構造の対策について学ぶ構成となっています。

全4回のカリキュラムと導入事例ページの公開

研修は、事前準備と情報システム部門向け個別講座にあたる「第0回」から、実践的な内容を扱う「第4回」までのカリキュラムが設定されています。サイト上では回ごとの目標や主な学習内容が、教材スライドの一部とともに公開されているほか、導入事例の記事を掲載するページも新設されました。

各回の内容は以下の通りです。

  • 第0回 事前準備と情シス個別講座:事前動画を見ながらインストール・認証・初期設定を行い、動作確認とチェックリストでつまずきを研修前に解消。情報システム部門向け講座で権限・接続先・機密情報の扱いを整理
  • 第1回 基礎編:Claude Codeの本質を理解し、PCで動かして効果を体感。ファイル操作、skills、ルーティンを各自で1回ずつ回せるように習得
  • 第2回 セキュリティ&コンテキスト蓄積編:想定リスクと4層構造のセキュリティ対策を理解。CLAUDE.mdを編集して業務ルールを整え、情報をcontextに蓄積
  • 第3回 超実践編:コネクタを使って外部ツールの情報を業務に活用。自身の仕事を題材にした資料・スライド作成や、業務のskill化を学習
  • 第4回 組織活用編:社内活用が広がった他社事例の紹介、skillsの社内配布とGitHub連携の説明。受講者ごとの個別相談による活用課題の整理

相談窓口の整理と組織のAI導入に合わせた支援

サイト上では目的に応じて「無料体験講座(30分)」「導入のご相談・お問い合わせ」「助成金シミュレーター」の3つの窓口が用意されました。研修費用の一部は人材開発支援助成金の助成対象になり得ますが、受給の可否や金額は要件と審査によって異なり、受講企業自身が申請を行う必要があります。

また、同社は研修だけでなく「組織のAI導入フェーズに合わせた3つの支援領域」として、研修後のセキュリティ設計・実装支援や、継続的なAI活用支援・AIコンサルティングも展開しています。

研修サービスの主な概要は以下の通りです。

  • サービス名:Claude Code法人研修
  • 対象:非エンジニア・Claude Code未経験の方(経営・営業・人事・バックオフィスなど、コードを書かない仕事をする方)
  • 形式・時間:対面。全4回・各3時間(計12時間)。研修の前に、事前準備と情報システム部門向けの講座あり
  • 人数:自社だけの開催は原則10名以上。10名未満の場合は、1社1名から参加できる合同研修やAI顧問をご案内
  • 料金:お見積もり(課題・受講人数・実施時期を伺ってご提案)
  • 事前準備:受講者リストの共有と、PC・アカウントの準備(事前案内に沿って環境構築を支援)

DAIJOBU株式会社(代表取締役:山中 裕貴)は、東京都新宿区内藤町1番地 ガーデンクロス新宿御苑 3階に本社を置く企業です。2024年1月24日に設立され、ソフトウェアテスト・品質保証、セキュリティ・AIコンサルティング、Claude Code法人研修を展開しています。

本記事はDAIJOBU株式会社の発表をもとに作成しました。

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