Dellows News

鉄道旅行の乗車目的経験者は26.6%、メディアシークが意識調査結果を発表

株式会社メディアシークは、QR/バーコードリーダーアプリ「アイコニット(ICONIT)」内で運営する「アイコニット・リサーチ」において、6,354名を対象に実施した鉄道旅行に関する意識調査の結果を発表した。

鉄道に乗ること自体を目的とした旅行について、経験者と希望者を合わせると約半数に達することが明らかになった。また、車内で過ごす時間を楽しみたい傾向や、列車の種類による男女の関心差なども示されている。

鉄道に乗ること自体が目的の旅行、経験者と希望者が約半数

鉄道に乗ること自体を目的の一つにした旅行をしたことがあるか尋ねたところ、経験者の合計は26.6%となった。内訳は「数回ある」が12.1%、「何度もある」が8.3%、「1回だけある」が6.2%となっている。

一方、「ないが、してみたい」と回答した人は23.3%となり、経験者と希望者を合わせると49.8%となった。「したことがなく、特に興味もない」は30.7%、「旅行で鉄道は使うが、乗ること自体が目的ではない」は19.5%だった。

楽しみたい要素は車窓からの景色が最多、女性は豪華観光列車への関心も

鉄道旅行で楽しみたいこととしては、「車窓からの景色」が43.5%で最多となった。「駅弁・車内での食事」の27.2%を上回り、列車の中で過ごす時間を楽しみたい人が多い結果となっている。

また、乗ってみたい列車に関して、「豪華観光列車」に乗ってみたいと回答した女性は37.2%となり、男性の25.9%を11.3ポイント上回った。

調査ではこのほか、楽しみたいものとしてローカル線や寝台列車・夜行列車、長距離の移動、途中下車観光などが挙げられたほか、いつか乗ってみたい路線・列車として景色を楽しめる観光列車、寝台列車、トロッコ列車、SL・蒸気機関車などの選択肢を設定して調査が行われた。

調査データの提供とアイコニット・リサーチの事業展開

今回の調査における回答者6,354名分のローデータは、noteにて販売されている。記事コンテンツの作成やSNS投稿、営業資料の裏付けといった一次データとしての活用が想定されている。

  • note販売ページ:https://note.com/iconitresearch/n/ndf2fc915b116
  • 問い合わせ先:info@iconit.jp

累計3,600万ダウンロード超のアプリを基盤とするアイコニット・リサーチでは、企業や団体向けにアンケート調査の受託を行っている。1日で最大1万人ほどの回答回収が可能とされており、設問設計から回収、集計、レポート作成まで対応している。

  • アイコニット・リサーチ詳細:https://www.iconit.jp/iconit-research/

調査概要

  • 調査方法:QR/バーコードリーダー・アイコニット アプリ内アンケートコーナーにて実施
  • 実施時期:2026年9月27日
  • 有効回答者数:6,354名
  • 注記:表、グラフ、文中の数字は小数第一位または第二位を四捨五入(四捨五入のため合計が100%にならない場合があります)
  • 出典表記:アイコニット・リサーチ 調べ

本記事は株式会社メディアシークの発表をもとに作成。

アクセスランキング

今日

1週間